Help:編集の要約

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ページを編集する時、編集用のテキストボックスの下に、このような小さな「要約」欄が現われます。

Edit summary text box
Edit summary text box

セクション編集の場合は編集要約欄に値を入力するか、追記をお勧めしており、するとページの変更履歴を閲覧するときなどに、誰もが個々の改版をチェックしなくても変更内容を理解しやすくなります。さらに加えて著作権違反が判明した場合など、変更記録の大規模な削除後も著者情報が保持されます[1]。個人設定(→編集タブ)を開き、「編集要約欄が空欄概要の場合に注意勧告を表示する」に設定することをお勧めします。(要約欄をどうしても空のままにしたい場合は、空白スペースを入力してメッセージを回避するか、その勧告を確認して保存できます。)

代替 (substitution)を利用した編集の場合、ウィキテキスト生成時に入力文字列が代替されてしまいますから、編集要約に"subst:"を含む入力したウィキテキストを入力しておくと、特に有用です。

機能

要約欄には200文字(キャラクタ)以下で、かつ250オクテット未満の1行を入力できます(UTF-8では非ASCII文字は1文字が2オクテット以上になります)。この制限を越えて入力すると、最初の200文字までが挿入され、残りは無視されます(入力できません)。また、プレビュー時に例えばすでに195文字が含まれている要約に、10文字追加すると、追加位置が行末であれ、行中であれ、最初の5文字だけ挿入され、あとの5キャラクタは無視されます。

要約欄への入力では、次のものはウィキテキストと同じように機能します。

次のものは機能しません。

  • 変数、テンプレート、条件文。展開されません。
  • 外部リンク
  • HTMLタグ
  • イタリック体、ボールド体などの文字飾り
  • nowikiタグ。したがって、例えば[[a]]と表示することはできません(<nowiki>a</nowiki>と表示される)。代りに [ [a] ] とすることができます。

プレビューをすると、要約欄のプレビューも示されます。ここでリンクなどがうまくいっているか確認できます。また、要約が長いときに、要約欄では一度に全てを表示できないことがありますが、プレビューでは最終的に出力される範囲の全体が表示されます。

編集要約ボックスで Enter キーを押した時の効果は、「変更の公開」ボタンを押した場合と同じです。編集要約の入力の途中で、書きかけの要約をうっかり保存して意味のない記録を残さないように、また操作の取り消しはできないので、誤操作に注意してください。誤操作の場合に補遺するには、ダミー編集つまり、どこかに余分なスペースを追加するなど、ページのレンダリング処理に影響しない編集をして、直前の編集について正しい編集要約を書いておくことが可能です。

節単位の編集

アンカーの名称を /* と */ で挟むと、そのアンカーの左に右向きの矢印が付いて CSS クラス「autocomment」が続き、当該のページにある特定の見出しにリンクします: アンカーの文字列。ウィキ文で記述した場合の「<span class="autocomment">[[#Anchor name|→]] Anchor text</span>"」と同じ結果を出力します。

区切り子(セパレータ)は必要に応じて自動で挿入されます(前後をシンタックス/* */に挟まれた部分と内容の記述の区切り。)例えば編集要約欄の場合。

/* Foo */ test /* Bar */ test

上の記述は次のように生成されます。

→Foo: test →Bar: test

編集内容の要約は、この見出しリンクの後に追加してください。長い要約をつける必要があり、200文字の制限にひっかかるときには、見出しへのリンクを手で削除してもかまいません。

「新しいコメントを投稿」機能

既存の見出しを変更した場合には、編集要約欄の始まりに新しい見出しが挿入されます。その形式は見出しの前に「 /*」、後ろに「*/」という記号がつきます。

節の見出しを変更した場合は、編集要約欄の見出しのリンクが有効になるように、できるだけ変更を反映します(見出しへのリンクは過去にもどって自動修正されないから)。

編集 」リンクを押して既存の節の前または後に新しい節を記述した場合、編集要約欄のリンクを指示する記号「/*」と「*/」に挟まれた見出しを書き換えるか、記号ごと除去して、混乱を防ぎます。

編集の詳細はこの文の後に記入します。長文の要約を自分自身で記した場合、800文字の制限内に収まるよう、どちらが重要か判断して節の題名を除去してもかまいません。

内部リンク、ウィキ間リンクを編集要約欄で使用

編集要約欄に内部リンクを書くこと、ページの有無の検知、ウィキ間リンクの処理 。これらのリンクをパイプのトリックで処理する場合も含めて説明します。

パイプのトリックを使いたくても、パイプ記号は無視されます(リンクそのものは有効)。

編集要約欄のプレビューでリンクが正しく働くか確認。

リンク元は編集要約欄に書いたリンクを除外。

パーセント記号

リンクのターゲット文に %-記号に続けて16進数を2件追加すると、リンクは無効になり、リンク文から角カッコを除去した平文で表示します。パイプのトリックを使った場合は、リンク元の情報は欠落します。

というわけで、当該のページ自体をウィキ文で示す [[w:Wikipedia:Village_pump_%28technical%29#Abc]] と [[w:Wikipedia:Village pump (technical)#Abc]] は等価であり出力の w:Wikipedia:Village_pump_(technical)#Abcw:Wikipedia:Village pump (technical)#Abc のうち編集要約欄では後者のみ有効です。

URL 欄で有効な文字種は [[-:/.]]、数字の 0-9、修飾しないアルファベット大文字 A-Z と小文字 a-z, 限定であり、%-記号で1、2回コード指定した直後に16進数の数字2組を添えるという形です(リンクを書き終えたら必ずクリック、これらの 4種の文字に影響しないことを要確認。)

実際にコードが発動するタイミングは、ページ名に特殊文字(上記に説明した文字種以外のもの)を含んでいて、目次リンク(TOC)にそのリンクが当該ページのその見出しへのリンクを生成、URL 文字列内に転写された時です。特殊文字が見出しの文字列限定で含まれた場合はその通りにはならず、理由は、URL 文字列内の特殊文字はポイント記号「.」とそれに続く16進数の数字でコード化されるからです。 したがってアンカー自体は問題の原因にならないし、アンカーの存在が URL 利用を便利にする点が問題の原因です。

回避策として、編集要約欄で有効なリンクを取得する方法は次のとおりです。

  • URL を活用、ただし問題の原因となるコード類は特定の文字に手動で置き換え。(ただしコード化するべき文字が多い言語だと利便用性が低い。)
  • リダイレクト、例えば w:WP:VPTを使って目的のページ(訳注=英語版の井戸端) に到達。
  • 目次用の TOC リンクを採用、ページ名から URL の一部を取得して、該当する場合はさらにウィキ間の接頭辞を追加し、その結果の文字列をページおよび編集要約欄にリンク先として記入。
  • 複合型のページ名、半角のシャープ記号#、見出しそのものを組み合わせる。ページ名はページの目次欄から転写するか、または短いリダイレクトが存在する場合ならページ名の入力も簡単。w:WP:VPT#Abc と記入すると(このサンプルより長いとしても)アンカーの転写は割合に楽で、あとは残りの文字列の入力だけ。

柔軟性

編集要約欄は一度保存してしまうと後から編集不可能なため、リンク先のコンテンツ移動で問題が発生する可能性がついて回るし、実際に問題は頻繁に発生します。多くの場合、アーカイブへの移動も予測可能です。

  • ページ移動には、リダイレクト作成が伴う。ただし異動先ページ名に元のページ名を使いたい場合は、リンク関係の照合が正しく働かなくなってしまう。
  • 見出し単位のリンクの場合、見出し文字列の変更があっても、古い見出し文字列を採用してアンカーを作成できます。
  • 見出し単位のリンクの場合、コンテンツを別の見出しの配下へ移動してもリンクは元の見出しに残ったままになる。
  • 固有のアンカーを書いておいてリンクさせると、移動するコンテンツと一緒にアンカーを移動させる場合、そのアンカーに結びついたその他のリンクもコンテンツの移動先を示して間違いではないか、確認の必要がある。

これらの問題を予測した上で、次の対策が可能です。

  • リンク先のページを作成する時、必要なターゲットを正確かつ明確に説明する名前に決める。
  • このページが未作成の場合、アンカーを使ってリダイレクトを作成、目当てのページへ飛ばす。

編集要約の文字列は不変でも、リダイレクト先は必要に応じていつでも変更できます。

この方法はまた、自動付与された見出しリンクの置き換えにも使えます。見出しの文字列変更に柔軟性を与えます。

「コメントを投稿」機能

トークページ内、もしくは __NEWSECTIONLINK__ のあるページで新規のスレッドを書き始めると、「コメントを投稿」機能が利用できます。画面上部の「編集」リンクの隣の半角プラス記号「+」を押してください(MonoBook 外装の場合)。すると「編集要約欄」という記入欄の代わりに、メインの記入欄の前に 「主題/見出し" 」という箱が開きます。この箱に入力した文字列は編集要約と新しいスレッドの見出し(追加先はそのページの最下部)の両方に採用。

ページ末に見出しを追加するヘルプも参照。

自動生成される要約

Shortcut
WM:AES

場合によっては、要約欄が空だと、自動的に要約が生成されます。これはセクション編集時に自動的に追加される要約(保存前に利用者によって変更可能)とは若干異なります。

状況 ページ テキスト
ページの大幅な編集
ページの全テキストの削除 MediaWiki:Autosumm-blank ページの白紙化
ページからほとんどのテキストを削除、または短いページの編集
('$1' にはページのテキストを代入)
MediaWiki:Autosumm-replace 内容を「$1」で置換
ページの作成
新しいページの作成 ($1 はページテキストによって置き換え) MediaWiki:Autosumm-new ページの作成:「$1」
新規の空白ページの作成 MediaWiki:Autosumm-newblank 空白のページを作成しました
転送の変更
リダイレクトの作成か、ページをリダイレクトで置き換えた時
('$1' にはリダイレクト先を代入)
MediaWiki:Autoredircomment [[$1]]への転送ページ
リダイレクトのリンク先を変更する場合

('$1' はリダイレクトの古いリンク先と置換、
'$2' リンクは変更後のリダイレクト先と置換)

MediaWiki:Autosumm-changed-redirect-target 転送先を [[$1]] から [[$2]] に変更しました
リダイレクトの除去
('$1' はリダイレクト先と置換)
MediaWiki:Autosumm-removed-redirect [[$1]] へのリダイレクトを解除しました

リダイレクト作成時の場合を除いて、自動生成要約はきちんとした要約より内容が劣りますので、代替として適当ではありません。自動生成要約が生成される状況でも、常に意味のある要約を自分で記入すべきです。ただ、自動生成要約は、荒らしを見付けることと、要約欄へ記入することの意味をまだ知らない、不慣れな利用者が行った編集の概要をある程度は伝えるのに役立ちます。

編集要約の多言語展開

一部のソフトウェア機能、特にウィキデータ関連の機能は多言語版の自動要約を採用しており、MediaWiki の autocomment 機能が仲介します。すると Wiki を閲覧している利用者の言語で表示されます。編集要約を変換せず表示するツールでは、通常、コメント内の i18n メッセージキーのように見えます (国際化用の /* wbsetsitelink-add:1|frwiki */ など) 。

タグの自動処理

編集の種類によっては、ソフトウェアが「モバイル編集」もしくは「手動差し戻し」など特別のタグを補います。

要約欄が現れる場所

要約欄は以下の場所に黒のイタリック体で現れます(環境によっては、日本語はイタリック体になりません)

編集要約は、メール通知機能が送信したメール本文にも記載されます。

変更の追跡に関するヘルプも参照。

ファイルのアップロードの要約

画像などのファイルをアップロードしたときには、アップロードの要約を提供することができます。アップロードの要約は複数の目的に使われます。

  • 自動的に作成されるアップロードログの要約の2番目の部分(最初の部分はファイル名)
  • 画像の履歴のエントリ
  • 画像のファイル名が新しい場合:
    • 画像ページの作成時の要約として
    • 画像ページの編集可能なテキスト部分の内容として。次のような内容を含めることができます。
      • 画像の簡潔な説明
      • 内部リンクや外部リンク
      • テンプレートの呼び出し
      • 画像が属するカテゴリの指定

アップロードの要約の容量は250文字以下の1行です。アップロードログでは255文字まで含めることができますが、要約の前にアップロードされたファイルのファイル名が入りますので、要約の末尾が削られることがあります。

リンクやテンプレートの呼び出し、カテゴリタグを確認するプレビュー機能はありません。ただ、これらに間違いがあれば、アップロード後に画像ページを編集して修正することができます。画像ページのテキストは、同様の方法で補充することもできます。

ヘルプ:画像ページも参照してください。

要約の変更

編集の要約を変更することはとても厄介で、インポート (import) を必要とします(そのため、まずプロジェクトのインポート機能を有効にしなければなりませんし、インポート機能が使える利用者権限も必要です)。具体的な手順としては、ページの履歴をデータ書き出しし、ページを一旦削除し、xmlファイルに変更を加え、それを再度インポートします。最新版の要約を変更する場合は、履歴なしでページを書き出し、ページを一旦削除した後、最新版を除いてページを復帰し、xmlファイルを改変し、インポートすることもできます。

インポートログには、ページのインポートの記録が、利用者名、日時、版の数の情報と共に表示されます。また、削除ログには削除および復帰の記録が、利用者名と日時の情報と共に表示されます。「削除されたページの閲覧と復帰」機能は、削除された版の閲覧を可能にしますが、差分表示のように、簡単に変更箇所を見る方法はありません。また、複数の版を削除してからインポート、または復帰した場合、削除前のページの履歴にどの版が存在していたか記録されませんので、最終の削除・インポート作業で行われた変更の内容を知ることは一切できません。

検索

ウィキメディアの検索機能では要約欄は検索できません。また、外部の検索エンジンでも索引化されていません。

公式ではありませんがWikimedia Labs に外部ツールあり:編集要約の検索。 またハッシュタグ(#tagなど)もhttps://hashtags.wmflabs.orgを検索します。

推奨事項

常に要約欄に記入すること。これは重要なガイドラインと考えられています。短い要約でも、要約が何もないよりはましです。また、テキストを削除したときには、特に要約欄の記入が重要です。そうでないと、他の利用者はあなたの編集の動機を疑うかもしれません。また、行った編集のうち一部分だけに言及することも、言及されなかった部分の編集の方が重要だと考える利用者の誤解を招くかもしれません。このような場合、「ほか」などの言葉を補っておきましょう。

適切な要約は、他の利用者がその変更を直接確認すべきか判断するのに役立ちます。編集の要約が、その分野の専門家の関心をひくこともしばしばです。細部の編集の時には要約欄は必ずしも必要ではありませんが、それでも、「誤字の修正」といった記述があるとよいでしょう。

記事にほんの少し文を追加した時には、追加テキストの全文を要約欄にコピーすることが強く推奨されます。こうすることで、最少の労力で最大量の情報を提供できます。冒頭に "full text" (全文の意)の省略形である ft をつけるとよいでしょう(他の省略形については省略形の節を参照のこと)。こうしておけば、要約を見た人は、ページそのものを確認しなくても、編集の全貌を知ることができます。また、句読法などの小さな変更を見るのに困難のある視覚障害を持った読者にとっても親切です。さらに、最近更新したページやページの履歴、利用者の投稿記録などを閲覧する時の効率を高め、サーバーの負担を軽減します。

200文字を超えるテキストの追加の場合、要約欄に入り切りませんので、追加した内容の簡単な要約を記入します。ですが、例えば400文字くらいの追加でしたら、追加テキストの全文をコピーし、最初の200文字分を要約欄として使用することで、おおまかな「要約」に代えてもよいでしょう。

残念ながら、要約欄には1行しか入力できませんので、複数行のテキストをコピーしても1行目しか入力されません。このようなときには、残りの行のテキストを、1行ずつ行末にペーストすることができます。このため、例えば箇条書きの「関連項目」のリストを追加したときなどには、これを要約欄にコピーするのはちょっと手間がかかります。省力化するには、先に要約欄に1行書きで入力し、これを編集用のテキストボックスにコピーし、最後に改行記号を入力するという方法があります。

変更内容そのものの要約の他に、要約欄には変更の意図の説明を書いてもよいでしょう。編集の意図が不明確な場合、特にテキストを削除したときには、差し戻される可能性が高くなることを覚えておいてください。意図の説明が長くなるときは、要約欄には「ノートを参照」などと書き、ノートページを活用するようにしましょう。

ページを保存した後は、要約欄は変更できません。誤字やスペルミスには充分注意しましょう。

要約欄に重大な書き忘れをしたり、重大な間違いをしたときには、要約欄だけを追加する「カラ編集」を行うことも可能ではあります。

省略形

上級ユーザ、特に沢山の編集をしている人は、時間の節約のためしばしば要約欄(およびログ)の記入に省略形を使います。例えば、"rv" は"revert" 、すなわち「差し戻し」の意味です。省略形は、不慣れな利用者には分かりにくいので、使用には慎重であるべきですが、体裁を整えたり、文法を直すといった小さな編集の場合には、一般的に問題ないとされています。要約欄でよく使われる省略形の一覧はEdit summary legendを参照してください。

操作の要約

ページ保護またはページ移動の処理も、そのエントリが履歴ページに書き込まれます。このエントリの長さにも 1000 オクテットの制限がかかり、処理の説明と利用者が記入したコメントの組み合わせで成り立ちます。

処理の解説部分は、「XX を YY に移動」のようにそのサイトの言語の現行のシステムによって生成されます。その結果として、利用者インタフェース言語を変更しても、ローカル化(翻訳)は手動でする必要があります。

利用者のコメントが一定以上の文字列に達すると、システムが切り捨てる場合があります。その後、操作の要約に 1000 オクテットの上限が適用されないため、長い文字列の版は保護/移動ログから検出できます。

脚注

関連項目

外部リンク


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