Step-by-step chapter creation guide/ja

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この文書は支部創設の過程に関する概論を読みやすくすることを意図したものである。おそらく議論の余地があり権限によっては人によりけりの内容が含まれているとはいえ、ウィキメディア支部を結成しようと考える人向けの第一歩になっている。

条件によっては別の方法で支部創設を行うことができる(または必要がある)点を踏まえておいてください。さまざまな手続きについて支部委員会の意見を聞きたいこともあるかも知れない。

Contents

[edit] 第1段階:人を集める

非常に基本的な段階として支部は編集以外の方法でウィキメディア事業に寄付したり支援したりしたい人(集団や地理上の境界)としてある。

一国の法律により団体の創設に加わるには一定の人数が要求されている。手続きの前に作ろうとする団体には必要な人員が要ることを確認してください。

[edit] 第2段階:規約を書く

この段階は支部創設で断然重要な段階である。

規約(法令または規約)は、時間と空間の中に支部の目的と対象を明らかにすべきである。規約は正確で適切であるべきである。曖昧過ぎたり厳格過ぎる規定は避けてください。

規約を書く際に(下記に示すような)要素が必要になる。

  1. それぞれの国の法律
  2. 支部創設に当たってウィキメディア財団の求めるもの
    • 支部の主要な目的が、ウィキメディア財団の目的と合致すべきである。例えばフリーコンテントを増進しウィキメディア事業を支援する。
    • 可能なら非営利団体(またはその方向を目指せる状態)
    • ウィキメディア事業の枠内に収まらない政治声明や政治団体との連携を避ける
  3. 支部創設のためのウィキメディア財団の指針

規約が認められるのを確かなものにするためにまず自国の他の団体の規約を参照しウィキメディアの要求と指針に合致させるよう助言する。法律は国によって違うしある国で正しいとされることが他の国では誤りとされることがあるために現存するウィキメディア支部の規約を引き写し翻訳しないでください。

会内に法律家がいれば、執筆過程で強力な立場になるのを確実にし、自分は自国の法律による組織の法令遵守にやがて責任があることを忘れないでください。

この段階のあらゆる場面で支部委員会現存する支部会員に助言を求めることを躊躇しないでください。

[edit] 第3段階:承認を求めて支部委員会に規約を提出する

規約が準備できたら(しかし銀行口座を開き設立総会を開き当局に登録するなどのように組織を正式なものにするなどの前に)規約を英語に訳し承認を得るために支部委員会に送るべきです。

支部委員会は規約を翻訳するのに必要な予算を提供した場合に規約の翻訳を承認するよう法律家に依頼することがあります。

支部委員会は規約を再調査し、組織の創設をウィキメディア支部として承認するようウィキメディア財団理事会に送ります。

この段階の詳細は、支部承認過程文書にあります。

[edit] 第4段階:登記する

ウィキメディア財団の承認が得られたら、その国の基準に従い登記所に行き登記できます。

この段階でウィキメディア財団と支部の間で様々な契約が成されるかもしれないことに注意してください。

[edit] 第5段階:資金を得る

このときまでに資金がおそらく必要になるでしょう。登録費用を支払ったり銀行口座を開くなどしなければならないかもしれません。基金の最初の出所は、自分の組織を支えるコミュニティーであるべきです(例えば会員組織を立ち上げるのなら、今度は会費を集めるときです)。

自分の団体から集めたいと思う額より多くの式が必要なら、追加資金を独自の方法で得られるよう支部委員会に要請できます。

[edit] 第6段階:準備完了!

準備完了!いまや支部の運営に取り掛かり自国の事業を促進できる。

ウィキメディア事業で何ができるか参考が欲しければ、他の支部がしていることを常に見られる。

いつでも支部委員会に他の支部同様助けを求められることをお忘れなく。

幸多からんことを。