2016年コミュニティ要望アンケート

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2016年コミュニティ要望アンケートの結果を発表します!
ご参加いただきありがとうございます!

合計: 265 案, 1132 人, 5037 票

次の段階にご興味がおありですか? 2016年コミュニティ要望アンケート・よくある質問をご覧ください。

提案を見るにはカテゴリをクリックしてください。

管理者やスチュワード
9 案
ボットやガジェット
13 案
出典の明記
6 案
ウィキメディア・コモンズ
21 案
編集
34 案
その他
34 案
モバイル版やアプリについて
10 案
修正ツール
13 案
マルチメディア
23 案
プログラムやイベント
7 案
閲覧
10 案
検索
11 案
ウォッチリスト
24 案
ウィキデータ
26 案
ウィキプロジェクト
2 案
ウィキソース
18 案
ウィクショナリー
4 案

 

スケジュール
  • 案の提出、議論と訂正: 2016年11月7日-20日
  • コミュニティの技術評価および提案のまとめ期間:11月21日-27日
  • 投票期間:2016年11月28日 - 2016年12月12日
  • 調査の分析: 2016年12月13–14日

公表済みの結果:2016年12月15日

  • 多かった要望の調査および評価:12月末
  • 最初の評価の発表:2017年1月初め
  • * 要望の反映: 2017年1月-12月!

 

コミュニティ要望アンケートとは?

コミュニティの技術チームは、専門性の高いキュレーションツールや修正ツールをアクティブなウィキメディアの参加者のニーズに合わせて改良することに特化した、ウィキメディア財団の作業チームです。取り組むプロジェクトはウィキメディアのコミュニティによる毎年恒例のコミュニティ要望アンケートにおいて決定されます。

1年に一度、アクティブなウィキメディアの参加者に我々に取り組んでほしい課題や修正を提案してもらいます。2週間にわたって提案を募集した後、最も関心のあるアイディアに投票してもらいます。最も得票の多かった提案が最優先で調査され、発表されます。

最初のコミュニティ要望アンケートは2015年11月、12月に行われました。そして2016年にはそのうちの上位10個の提案に取り組みました。

この調査のプロセスはドイツ語版ウィキペディアで要望調査を行ったウィキメディア・ドイツの技術要望チームによって考え出されました。ウィキメディア財団の技術チームは国際的な様々な言語やプロジェクトからの要望に応えるため彼らの指導のもとで調査を行っています。


 

前回の調査では、どのような要望が集まったのですか?

たくさんあります!以下はそれらの簡単なまとめです。

  • 要望#1: リンク切れの外部リンクをアーカイブに移動させる -- コミュニティ技術チームは英語版ウィキペディアでボランティアのプロジェクトの運営を支援しており、リンク切れを探し出すInternetArchiveBotのコードを記述し、テストするのを助けています。
  • 要望#2: 差分比較の改良 -- 大きな段落で小さな変更が行われると、段落全体が強調され変更点が見づらくなります。ウィキメディア財団(WMF)の開発者が差分のエンジンを更新し、現在ではどこが実際に変更されたのかわかりやすくなっています。
  • Wish #5: カテゴリーの数順配列 -- コミュニティの技術チームはカテゴリーの数順配列の実行を支援し、これまで18のウィキに対して適用してきました。現在ではそれを、実行を試みるすべてのウィキに対して提供しています。
  • Wish #7: ページビュースタートツール -- コミュニティ技術チームはページビュー分析ツールを作りました。これは現在全てのウィキペディアで使用できます。
  • Wish #9: 剽窃探知ボットの改良 -- コミュニティの技術チームは剽窃を探知するワークフローのための新しいインターフェイスであるコピーパトロールを作りました。このワークフローにより巡回者が増え、残っていた剽窃のログも削除されました。

コミュニティの技術チームは現在要望#4のクロスウィキウォッチリストについて取り組んでいるほか、ボランティアや他のチームからも要望が来ています。

上位10個の提案のうちいくつかは何らかの理由で実行できませんでした。全ての要望は調査結果のページからプロジェクトや議論のページへのリンクを通して見ることができます。

 

提案期間中にあること

提案期間は2週間です。2016年11月7日から20日までです。

提案期間中には、様々な言語やプロジェクトから2017年に実施してほしい課題や修正の提案が提出されます。提案は何語でも構いませんが、英語が推奨されています(コミュニティの技術チームやほかの編集者からのフィードバックをしやすくするため)。

案では、アクティブなウィキメディアの参加者に直接利益があるような提案をはっきり示すべきです。提案期間が始まったら、以下のような質問のフォームに記入していただきます。

  • どんな問題を解決したいですか?
  • 誰が影響を受けますか?(編集者、管理者、一般利用者、ウィキペディアの利用者などなど)
  • どんな解決策がありますか(考えがある場合)

提案は、特に問題提起の部分においてできるだけわかりやすくはっきりと書いてください。ただ"○○は古くさいです"とか"改善が必要です"とか、"バグがたくさんあります"と書いて済ませるのはやめてください。それだけでは解決のために何が必要か必要な情報を理解するのに十分ではありません。よい提案とは、何が問題なのか、それによってどんな人が影響を受けるのかがはっきり説明してある提案です。提案内で解決策を提示する必要はありません。また、複数の解決策の中でどれがベストか判断する必要もありません。

案の提出はプロセスの始まりでしかありません。2週間の提案期間はコミュニティが協力して、提案に投票してもらえるように工夫してアイディアを発表することができる期間です。案が提出されると、みんながその提案に対しそれがより良くなるようにコメントすることができるようになります。質問をしたり、変更を提案することができます。似たような提案を一緒にすることもできます。範囲の広すぎる案はより細かいアイディアに分割することもできます。目標は投票までにベストな案を作り上げることです。

案を提出した人は議論に参加し、それに従って案に変更を加えるのを助けることが求められます。そのため、提案は一人3つまでに制限しております。もし3つ以上提案がある場合、3つに絞り込むようお願いいたします。ベストなアイディアを持ってきてください!

注意: WMFの作業チームが取り組んできたものを取り除いたり、使えなくしたりする提案はコミュニティの技術チームの範囲外ですので投票段階に進めることはできません。

投票に至らなかった提案は 過去ログで見ることができます。

 

2015年の調査の提案を再提出することはできますか?

はい。よい提案ではあるものの昨年十分な支持票を集められなかった案については、二度目の挑戦をする価値があります。それらは新しいフォーマットに合わせて書き直し、再び質問に答える必要があります。

  • どんな問題を解決したいですか?
  • 誰が影響を受けますか?(編集者、管理者、一般利用者、ウィキペディアの利用者などなど)
  • どんな解決策がありますか(思いつく場合)

以前の議論にリンクを貼るのは理解の手助けになりますが、昨年の議論や投票をコピーして貼り付けるのはご遠慮ください。昨年の議論でよい点があった場合は、提案の中に組み込むか新しい提案の中で告知してください。

昔の調査から案を引っ張ってくる場合は、あなた自身が案に「合わせて」ください。つまり、そのアイディアに関する議論に活発に参加し、そのアイディアが投票において強くなるように積極的に案に変更を加えていってください。前述のように、提案は一人3つまでですし、その中には昨年の調査からの再提案も含まれます。

 

投票期間中にあること

1週間空けた後、投票が2週間にわたって行われます。11月28日から12月12日までです。

アクティブな参加者なら誰でも支持する提案に対し評価したり投票したりできます。やってほしい案に対しいくつでも投票することができます。票を投ずるにはログインが必要です。

支持票のみがカウントされます。最終の要望リストは支持票の多い順にランク付けして掲載します。票数に加わるのを防ぐため、他のタイプの投票やコメントをインデントする必要はありません – 特定の推薦案が全体としてどの程度注目を集めているか、確認すると役に立つでしょう。私たちは支持票を数える独自の自動化システムを採用しています。

しかし、投票期間中も活発な議論が推奨されるので、コメントとともに反対票や中立票を投ずることもできます。これらの議論は他の人がその案に投票したいと思うかに影響を与えます。その議論も年間を通じて行われる作業にとって有用です。

合理的な範囲においてはカンバスも認められています。あなたのアイディアをできるだけ多くの人に売り込む機会を得たのですから、プロジェクトや利用者グループの他の人に伝えてかまいません。しかし、ソックパペットを使ったり、票を入れる、もしくは変更するようにしつこく迫ったりするべきではありません。しかし良心にもとづいて「投票してください」と宣伝するのは大丈夫です。

提案は全てが目に入るようにときどき位置が変更されています。このとき、一番上にある提案は一番下に持って行かれます。

 

小さなプロジェクトや利用者のグループについてはどうですか?

昨年、比較的小さなプロジェクトや利用者グループの人たちはトップテンの提案がウィキペディアやコモンズなど大きなプロジェクトで占められていたことにがっかりしました。多くの小さなグループやプロジェクトにはトップテンに入るだけの十分な「投票力」はありませんが、私たちの動きの中では重要な役割を担っています。

投票期間が終わって順位がついたあとの仕事に優先順位をつけ、作業量の75%をトップテンの要望に、25%を小さなグループの重要な提案に割り当てます。この「小さなグループ」にはキャンペーンやプログラムの主催者、GLAMの参加者、ウィキソースやウィクショナリーといった比較的小さなプロジェクト、スチュワードやチェックユーザーなどが含まれます。要望アンケート開始後の数日間に集まった提案から、「小さなグループ」の提案をどのカテゴリーに分類するか特定できる見込みです。ですから、トップテンに入ると思われなくても提案を投稿してください!

 

多くの人が悪いアイディアに支持票を投じた場合どうなりますか?

得票数の順位によって要望の優先順位が決められますが、コミュニティの技術チームはトップテンの要望の評価と説明に責任を持っています。そのため、トップテンの要望はすべて調査され、技術的および社会的、方針上のリスクが評価されます。

反対票と中立票は起こりうる欠点を明らかにする助けになります。論議を呼ぶ要望については、投票と合意に基づいた評価のバランスをとります。例えば、2015年の調査ではこんなことがありました。「一利用者に対するウォッチリストを実装してほしい」という要望に対し、非常に多くの支持票が集まりましたが、心から反対する票もいくつかありました。私たちは両方の意見を聞き、このプロジェクトを実行するかしないかということについて意思決定を下しました

 

どうして今年新しく調査を行っているのですか?

... それは2015年の調査の#11から#107の案に関して取り組むかわりに、ということですか?

調査を1年に一度にした主な理由はより多くの人に参加してもらいたいからです。より多くの人に今チームや調査について知ってもらえれば、1年後多くの要望が叶えられたときに、より参加に興味を持ってもらえると考えているからです。みなさんに新しいアイディアを持ってきてほしいと思っています。

また、技術協力チームは要望一覧を使って、ハッカソンのボランティアや学習プログラム出席者が選ぶプロジェクトを決めます。ボランティアが取り組める規模の要望はほぼすべて着手済みで、翌年のボランティアのために新たな要望一覧を用意する必要があるのです。

もし昨年の調査においてもう一度調査にかける価値があると考えられる要望がある場合は、上述の"2015年の調査の提案を再提出することはできますか?"をご覧ください。