Jump to content

GLAM Wiki 2025/プログラム

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
This page is a translated version of the page GLAM Wiki 2025/Program and the translation is 100% complete.

プログラムにどんなことを期待する?

  • テーマ別パネルとコミュニティによる発表
  • ワークショップ:GLAM世界に参入を試みる文化機関対象の実践体験型ワークショップ(Workshop)
  • ハッカソン:私たちのコミュニティが向き合う課題を共同作業で解決するハッカソン(訳注:ハッキング+マラソン=Hackathon)
  • 戦略:GLAMの実態と支援体制を結ぶ相互依存関係をマッピングし、実績として成果を生み出す戦略会議(strategy session、Strategy)
  • 文化見学会:リスボン市内の文化景観を巡る一連の見学会は、10月29日から11月2日の間に催します(Cultural Tours)。
  • ミートアップ:GLAMウィキでオフ会(ミートアップ)を主催しませんか? 10月15日〆切までに主催者宛てにメールで ご連絡ください(Meet-ups)。



テーマ別トラック

  • GLAM を超えるコレクション:GLAM が包含できる範囲を広げ、デジタル格差を縮小 - 機関の正規の枠外にあるコレクション、ジェンダー格差や脱植民地化と賠償、少数言語および十分に声の届いていない言語、(口伝の)伝統の知識と劣等感を補う(restitution)(Collections beyond GLAM)。
  • 運動の持続可能性とコミュニティ:グローバル GLAM 戦略と GLOSS、組織統治(ガバナンス)、組織パートナー関係の開発と回復力、コミュニティの関与(Community and sustainability of the movement)。
  • 緊急事態と復興:自然災害や気候変動、地域紛争や特定の文化を嫌う政府、人権問題ならびにその他、GLAM の活動を時間に制限を科す形で危険にさらす緊急の課題(Emergency and recovery)。
  • 実践とツール:革新的で優れた実践、ツールの革新、WMFの技術インフラ、指標、AI(人工知能)。(Tools in practice)

カンファレンスの主題:レジリエンス(復元力)とは、コミュニティと公平さを通して未来を形作ること

復元力(レジリエンス)とは状況に適応し、態勢を立て直し、以前よりも力をつけて課題に取り組む能力を指し、課題の起因は自然災害や景気後退、社会や政治の激変、あるいはまた技術関連の脅威の別を問いません。私たちの運動もコミュニティも関連機関も、これらのハードルに一貫して遭遇してきたとしても、重要点は私たちはそれらをうまく切り抜けて克服するだけでなく、どんな時にも私たちの使命に取り組み続けるすべを学びました。私たちの成果を祝い、技能と能力を高め、私たちが想像する未来の創造に向けて力を結集する時が来ました。さまざまな様態のレジリエンス(resilience)は、GLAMウィキ2025カンファレンスのテーマです。

コミュニティの復元力(レジリエンス)とは、共同作業と人脈の上に栄えます。 私たちは共通の目標と戦略的理想に向けて、オープンな対話、人脈作り、お互いの学び合いを重視し取り組んでいます。目の前の活動にとどまらず、その過程では多様で包括的な視点を取り入れ、心に響く問題も話題にしていきます。

デジタルな回復力(レジリエンス)として、ツールの改善とイノベーションを継続して促進することに重点を置きます。私たちの優先事項に含むものとは、文書化、保存、デジタル化、管理責任(スチュワード活動)です。これらすべての根底は、オープン・アクセスと技術インフラの健全性の原則によって支えられています。この10年以上にわたり、この分野においてウィキメディア運動はGLAMコミュニティと連携を進めてきて、今後もその関係をつないでいきたいと願っています。

私たちは多様な形式の学びと共有を重視し、集合知の可能性を実際に体験できるよう願っており、交流とさまざまな活動を奨励しています。円卓会議よりも幅広い対話を、実践的なアプローチを促進するワークショップを、さらにその他の実験的な形式などを歓迎します。

審査過程の現状

審査を通過した企画案は合計67件(総数の36%)、42の国・地域から採用しました!

これまで数ヵ月と数週間をかけて、GLAM ウィキ主催者とプログラム委員会ではカンファレンスのプログラムを準備、どなたにも理解しやすくて興味をひかれるものがまとまりました。企画案の審査を終え、採否の決定をそれぞれの提案者に通知しました。

すでにメタウィキ(Meta-wiki)にプログラム項目を複数、公開しており、ハッカソン(10月31日)、ポルトガル語によるGLAM ウィキツールとプラットフォームを主題とした1日ワークショップ(10月31日)、グローバルGLAM戦略ワークショップ(11月1日)、文化見学会や基調講演者のご紹介、テーマ別パネル協議などがあがっています。

プロセスの透明性を確保するため、提出を受けた企画案の審査過程を次に示します:

  • 全183件の提案は委員会の委員18名が分担し、提案1件ごとに最低3名が評価しました。5を最高として1点-5点でスコアをつけ、提案1件ごとの平均点を算出しました。
  • 委員会から委員2名を加え、COT ではプログラムの一次審査の草案をまとめており、スコア、世界各地を代表するか、カンファレンスのテーマと優先事項とのかね合いに配慮しました。
  • 草案はプログラム委員の承認を得るため全員に提示
  • 草案は COT 全員に縦覧して承認を受け、補欠リスト(ウェイティング)を作成して代替が必要な場合に備えています。
  • 審査を通過した提案には結果を通知済み
  • 承認した提案類から会議参加と登録の意思が確認できたことを受け、非承認の案には一括で通知しました。