Jump to content

Grants:カンファレンス

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
This page is a translated version of the page Grants:Conference and the translation is 95% complete.
カンファレンスとイベント基金

対象者は?

ウィキメディアンの参加を望んでいるグループ、個人、ウィキメディア提携団体あるいは機関

主題は?

共有、技能構築、人脈作りを主題とするローカル、地域単位、テーマ別のカンファレンス

時期は?

年に2回、手続き期間各3ヵ月

金額は?

下限は10,000米ドル

申請するには

  1. 基金の詳細とイベント立案の手順は以下をご一読ください。
  2. プログラム責任者と conferencegrants(_AT_)wikimedia.org で連絡を取り、日程表と手順をご相談ください(Program Office)。この際、ウィキメディア財団のトラベルチームのサポートを受けたいかどうかをお知らせください。どのラウンドに申請すると良いか相談に乗ってくれますし、手順について補佐を受けることができます。連絡に最適な時期は、助成金ラウンドが始まる2ヵ月前です。
  3. ウィキメディア財団の受給者ポータルフラックス(Fluxx)を開きログインします。
    • 利用者アカウントが未登録の場合は、登録するボタンを押すと登録画面に移りますので、必要な情報を記入してください。1営業日以内に登録完了の通知をお送りします。
  4. メインページにある「カンファレンス・イベント基金に応募」ボタンを押します(Apply for Conference and Event Fund)。次に表示された申請書類を保存するには「保存して次へ」または「保存して閉じる」を押す(Save and ContinueSave and Close)。
  5. 申請書の各項目の指示に従います。実行したいイベントの情報を記入することと、いくつかの書類のアップロードをしていただきます。
  6. 提出(Submit)ボタンを押すと、申請書を審査に提出します。
  • 財団では申請書をいずれの言語でもお受けしています。申請に関わる翻訳や協議の補助も必要に応じて提供します。
  • 申請書はメタウィキ Meta-Wiki に2日以内に自動的に掲出されます。これはコミュニティの審査とフィードバックを受ける手順です。
  • 申請書の準備は、オフラインでも作業できます。申請書をダウンロードして保存、質問に答えを書き込んでから申請サイトの Fluxx に文章をコピペします。
Conference & Event Fund Application Form (Google Docs)
Conference & Event Fund Budget Template (Google Sheets)

助成の対象

カンファレンスとイベント基金プログラムの対象はグループまたは組織で、ローカルまたは地域でカンファレンスを主催します。当該のイベントはウィキメディアンが集まって体験の共有や技能開発、人脈作りを主眼とします。(※=Conference and Event Fund)

国内カンファレンスは、申請グループまたは組織が一般支援基金を受領していない場合、または国の規模/多様性(ナイジェリアなど)により追加支援が正当化される場合にのみ、カンファレンス基金を通じて資金提供を受けることができます。

現時点では、8つの特定地域に基づく大規模な地域イベントの提案のみを年間ベースで検討しています。2~3年ごとに開催されるグローバルテーマ別イベント(EduWikiカンファレンス、Global GLAMカンファレンスなど)も検討対象となりますが、これはケースバイケースとなります(詳細はこちらをご覧ください)。

優先する申請とは次のものです。

注記:助成金額が5千アメリカドル以下の場合は、迅速助成金のプログラムをご参照ください。

Event categories and dates

運動イベントは主に3つの分類が支給の対象です。

  • テーマ型のイベント類は、GLAM ブートキャンプ(研修)、ウィキウィメン・キャンプや「ウィキは記念物が好き」国際チームなどの戦略会議
  • 全国および地域カンファレンスはウィキカンファレンス・インドや同北アメリカ、地域単位の提携団体主催のウィキアラビア、中欧東欧地域会議(CEE)、ウィキインダバなど。
  • Growth 系のイベントは運動の発展に役立つ革新的な新しい発想やイベント

申請の要件

基金を受給できる条件は:

  • グループもしくは組織であり、これまでに特段の報告を出していないこと。フィスカル・スポンサーとともに、ウィキメディア財団と交わす助成事業契約について説明責任を果たす必要があります。
  • 組織名義もしくは共用の銀行口座があること。団体え共用の口座がなく個人名義の講座を使う場合、フィスカル・スポンサーの委任が必要。
  • すでにウィキメディア財団助成金の受給実績がある場合。もしもこれまでの受給額がUSD 5千アメリカドル以下の場合は、conferencegrants(_AT_)wikimedia.org にご連絡の上ご相談ください。
  • 内容は、今後に開催予定のイベントもしくはカンファレンスの運営に関して申請します。
  • ウィキメディア提携団体であり国際または地域カンファレンスの組織を希望しています。カンファレンスの例としてGLAMWiki、WikiSource、WikiIndaba、CEEなどがあります。
法的要件·行動要件

主要連絡担当者および副連絡担当者、契約書の署名者、銀行口座の署名権者、ならびに助成金活動の実施を指揮する役割にあるすべての個人は、以下の要件を満たす必要があります。

  • ユニバーサル行動規範および友好的な空間の方針に従わなければなりません。
  • ウィキメディア財団によって現在資金提供を受けているすべての活動について、すべての要件を遵守し、良好な状態にあること。
  • 助成金プログラムの適格性確認プロセスに基づき、コミュニティ内における倫理的行動(例:社会的行動、金銭的行動、法的行動など)について良好な状態にあること。
  • 以下について、最近の/反復的な違反がないこと。
    • 提案された活動と無関係なプロジェクトであっても、いずれのウィキメディア・プロジェクトにおいてもブロックされていないこと。
    • 過去1年以内に、ユニバーサル行動規範、友好的な空間の方針、その他の行動上の問題により、ウィキメディア財団スタッフまたはその関連団体からブロック、追放、またはフラグ付けを受けていないこと。
    • 同一の問題について、ウィキメディア・プロジェクト上で繰り返しブロックまたはフラグ付けされていないこと。
    • 過去に問題やブロックが発生していた場合には、その原因について学習し理解していることを示し、助成金受給者として他者の模範となる役割を果たせる状態にあること。
  • 米国財務省の特別指定国民および資格停止者リスト(SDN)に掲載されていないこと。
  • 米国における資金の送金・受領を規定する法令ならびに当該国の関連法令に従い、記載された活動および経費について、合法的に資金を受け取ることができる国に所在していること。
  • 週20時間を超えて勤務するウィキメディア財団の職員または契約社員でないこと。 本要件の例外を申請する場合に必要な手続きおよび詳細については、『ウィキメディア財団スタッフの資金提供適格性に関する方針』を参照してください。
  • ウィキメディア財団から資金を受け取るために必要なすべての情報および書類を提出すること。
当該のプロジェクトはアメリカ合衆国内務省(※1)の定義する「ロビー活動(※2)に該当する活動を含んではなりません。(※1=United States Internal Revenue Service、※2="lobbying")
青少年の安全

若年層の安全方針(※)はコミュニティの未成年の参加者が関与する活動すべてにおいて規定する必要があります。(※=Youth Safety Policy)ただし、旅費宿泊費補助受給者は申請時に18歳以上である必要があります。

  • 企画案が直接、子供や未成年との触れ合いを示すときは、合わせて子供や若者との協力に関する国際法および現地法の遵守を概説し、現地法の文書を付録として提供するものとします。
  • 提案によりプロジェクトのすべての活動に参加する未成年者の安全を保つ方法を例示します。
  • 提案書には未成年と近く接触する成人が全員、適切な精査と訓練を事前に受けることを明示するものとします。
  • 提案書には未成年の心身の安全に関わる事件が発生した場合を想定して行動の実践手順(プロトコル)を概説します。

申請と審査の手順

以下の基準に従い、提案を審査します。

  • コミュニティの関与
    • コミュニティをどのように計画段階に巻き込むつもりですか?
  • 波及効果の可能性
    • イベント開催のニーズはすでに実証されていますか?
    • 目標と意図する成果は明確に示してあるか、優先度と実現可能性は合理的ですか?
    • イベント会期後に反省会などをする予定ですか?
  • 実行の能力
    • イベントの立案と実行を担当するのに十分な人数をコミュニティから確保できますか?

提出した申請書は以下の手順にしたがって処理されます。

  • 委員会による申請書の審査とフィードバック(14日間)
  • 申請者は必要に応じて、提案書を調整します。申請者が求める場合は、プログラム管理者もしくは委員とリモート会議を申し入れることができます。(14日前)
  • 結果発表は申請後、4週間以内に実施します。
  • 承認後、プログラム責任者と現状確認のため月次の会話の予定を立てます。(※=monthly check in calls)

日程表

第1期 (〆切: 2026年8月31日)
第1期

2026年8月31日

申請の〆切

8月31日 - 9月21日

Staff and compliance review
Community review

9月21日 - 9月28日

Receiving and engaging with feedback

9月28日 - 10月12日

Committee review

2026年10月26日

Decision announced

第2期 (〆切: 2027年2月1日)
Round 2

2027年2月1日

申請の〆切

2月1日 - 2月22日

Staff and compliance review
Community review

2月22日 - 3月1日

Receiving and engaging with feedback

3月1日 - 3月15日

Committee review

2027年3月26日

Decision announced

全体の日程表
Conference Fund

Round 1 (2026-2027)

  • 提案書提出の期日: 2025年8月31日
  • 受給資格の確認リスト: 8月31日 - 2025年9月21日
  • 職員による審査とフィードバック: 8月31日 - 2025年9月21日
  • コミュニティによる評価: 8月31日 - 2025年9月21日
  • フィードバックに対応: 9月21日 - 2025年9月28日
  • 委員会による審査: 9月28日 - 2025年10月12日
  • 審査結果の発表: 2026年10月26日
Conference Fund

Round 2 (2026-2027)

  • 提案書提出の期日: 2027年2月1日
  • 受給資格の確認リスト: 2月1日 - 2027年2月22日
  • 職員による審査とフィードバック: 2月1日 - 2027年2月22日
  • コミュニティによる評価: 2月1日 - 2027年2月22日
  • フィードバックに対応: 2月22日 - 2027年3月1日
  • 委員会による審査: 3月1日 - 2027年3月15日
  • 審査結果の発表: 2027年3月26日

カンファレンスもしくはイベントを立案

これらはカンファレンス助成金の申請が審査を通りやすくする最善手法です。必要なリソースはイベントチームのポータル – コミュニティの空間の見出しをご参照ください。

ステップ1:コミュニティの関与についてアンケートを送る
コミュニティの関与アンケートは、皆さんのコミュニティに当該のイベントの重要性を浸透させるために役立ちます(Community Engagement survey )。集計結果から皆さんのコミュニティが重視する主題が浮かび上がってくるはずです。
  1. コミュニティ参加度調査テンプレートを開き、複製します。調査のテンプレートを見るには、[1]クリックしてください。(※これはマスターファイルです。コピーするだけにし、編集しないでください)
  2. 質問は一切、削除しないでください。質問の追加は歓迎します。また調査の翻訳もご検討ください。
  3. ご自分のコミュニティで、皆さんから関心を寄せる人たちにアンケートを送ります。返答の〆切を決めておき、何度か回答を提出するよう催促します。
  4. 申請書にその成果を記入してください。
重要点:コミュニティ・アンケートは申請の必須要件です。
ステップ2:類似のイベントや最善手法から学ぶ
ウィキメディアのコミュニティとは、知識の供給源でもあります! 同類のイベントと申請書や報告書を対比してみましょう。次の各点に着目します。

パートナー関係と旅費宿泊費補助:

  • グループには活発で経験を積んだ編集者やボランティアの皆さんを加えてください。旅費宿泊費を支給するなら、この人たちは最適の候補でもあります。
  • カンファレンスはアウトリーチ活動の場として費用がかかるわりには効果が少ない方法かもしれません。

会場と会期:

  • 参加者の利便性のため、全参加者の中間に位置する場所を選んでください。これにより旅費交通費を抑え、環境保護にも役立ちます。また、より多くの旅費宿泊費補助を必要としている人々に提供できるようになります。
  • カンファレンス、作業グループの会合は会期2、3日に抑えること。
  • 見学ツアーはカンファレンス本体のプログラム終了後の、夕方や夜間だけ実施。
ステップ3: イベントにウィキメディア財団トラベルチームのサポートを利用するかどうかを決定します。
2024年7月より、ウィキメディア財団のトラベルチームは、旅費宿泊費補助受給者およびボランティア主催者の方々のために、航空券の予約(第三者代理店経由)と宿泊施設の手配を行っています。希望であれば、航空券の予約のみを手配することも可能ですが、宿泊施設の都合により、航空券の予約も同時に手配していない限り、宿泊施設の手配はできません。会議の会場として、ゲストが宿泊されるホテルと同じホテルをご利用の場合は、会議スペースとケータリングも同一の契約に含めることができます。 助成金が承認される前に、トラベルチームに管理を依頼する項目を決定してください。これにより、助成金のうち、あなた(またはフィスィカルスポンサー)に支払われる金額と、財団が保有する金額が決まります。決定を下す前に、よくある質問をよく読んで、提供可能なサービスの範囲とポリシーをご理解ください。財団のトラベルチームが手配するすべての旅費宿泊費補助受給者およびボランティア主催者は、旅費宿泊費補助ポリシーを遵守する必要があります。
ステップ4:予算計画
この予算テンプレートをコピーしてください、予算数値を記入し、提案書と一緒に提出してください。どの項目をトラベル チーム (「WMF」) が管理し、どの項目をあなた (「COT」) が管理するかを指定してください。

会場費、物品費:

  • 趣旨が共通する団体で会場を無料もしくは割引料金で使わせてもらえると有益です。
  • 会場内に複数あるなら、その特定の場所をなぜ選んだか理由を示してください。コストが低いからか、所在地が中心部にあるからか?
  • 商品は低価格のシールやステッカーなどに制限。
  • 今後も活用できるよう、横断幕や案内板にはなるべく一般的な文言を印刷しましょう。

旅費宿泊代金と食事代:

  • 旅費宿泊費補助には、往復の航空券、宿泊料金、カンファレンスの登録料(会議当日のケータリングランチとコーヒーブレイクを含む)、ビザ申請代金を含みます。
  • また、旅費宿泊費受給者の自己負担を減らすために、会議中に夕食会を提供することも計画してください。

イベントの計画立案と補佐: 助成金を申請できる費目は以下のとおりです。

  • 旅行代理店の手数料
  • 運営管理の補佐、たとえばビザ申請用の招待状作成や経費払い戻しなど。
  • 講師料を支払う調整薬やトレーナー。この費目は、申請手続きの早い段階で担当のプログラム責任者との協議が必要です。
  • 計画の経費、たとえば会議室料や地域内の交通費など。
  • 予備費として10%以内を申請金額に付加することが認められています。予算テンプレートには、この目的のための「予備費」の項目が含まれています。

資金源を入れ替える:

  • 善意の寄付は興味深い組織との提携関係の契機になるかもしれません。ここでいう寄付とは金銭よりも物品とサービスを指し、例えば会場費の免除、食事やサービスの代金割引なども含みます。
  • 同じ地域で活動する組織から支援を受けられるようなら、連絡を取ってみると貴重なパートナーになるかもしれません。
ステップ5:実行力のあるチームメンバーを集める
会議の規模を理解すると、必要なボランティアの人数が決まります。以下の役割はガイドとしても活躍できます。その他の役割も追加できます。カンファレンス運営の経験は必須ではないものの、計画を力強く進める役に立ちます。

助成金調整役 は助成金に関する補佐の主な連絡先です。

  • 計画が予定に沿っているか確めたり、チームの更新情報をプログラム担当者に提供する係。
  • 予算管理と支出の領収書他を収集する係。

ロジスティック・チーム (進行管理)はイベントに関する調査を調整したりイベントの細部確認を担当。

  • イベント会場や日程表、説明文書や契約書に加えて出店者との交渉経験を有すること。

カンファレンス・プログラム・チーム はアンケート調査や提案書作りを調整し、プログラムを開発します(conference program team)。

  • 会議ごとに活動項目と成果の記録文書を集めてまわります。

広報連絡チーム はイベントの公式ページを常に更新してコミュニティの関与を調整します(Communications team)。

旅費宿泊費委員会 は旅費宿泊費補助の申請手順を管理します。選ばれた受給者のリストはプログラム担当者に送られ、プログラム担当者は受給者に通知する前に信頼性と安全性の確認を行います。(scholarship committee)。

ボランティア調整訳 はボランティアの皆さんに目を配り、全ての会議で議事録をつけます。

報告書を提出

カンファレンス・イベント助成金の申請が承認されると、報告書の提出が義務化されます。プロジェクト終了から60日以内に、報告書を提出願います。

  1. フラックスという受給者ポータル[$12 Wikimedia Foundation Grantee Portal (Fluxx)] を開き、ログインします。
  2. 左のツールバーから報告書のReportsを探します。今後の受付のUpcomingボタンを押すと、今後の報告書提出の期限が一覧できます。
  3. 報告書を選んで「編集」(Edit)ボタンを押します。表示された書式の質問に回答してください。どの言語を選んで記述してもかまいません。
  4. 報告書が完成したら提出(Submit)ボタンを押して送信。
  • 報告書の準備はオフラインでどうぞ。報告書式をコピー(ダウンロード)して設問に答えを記入したら、いったん保存し、回答部分のみフラックス(Fluxx)の対応する欄にコピペします。
カンファレンス・イベント助成金の完了報告書(Googleドキュメント)

連絡を取る

To get in touch with the Conference and Events team, please write on our talk page or email us at conferencegrants@wikimedia.org

この業務には、コミュニティ委員会がどうしても欠かせません。

リソース管理

これまでのイベントの写真