IPv6 initiative/2012 IPv6 Day announcement/ja

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IPv6アップデート

2012年6月6日はIPv6デー ( http://www.worldipv6day.org/ ) です。この世界的なイベントの目指すところは、より多くのISP、機器メーカ、そしてWebサービスに永続的にIPv6対応するよう働きかけることです。

私たちはベルリン・ハッカソン2012 (6月2-3日) の期間中、制限付きでIPv6サービスのテストを予定しています。この間に発生した問題が処理可能な数であれば、IPv6デーで完全にIPv6を有効にし、その後もそれを有効とします。

MediaWikiはしばらくの間、サードバーティのウィキではIPv6で利用されてきました。ウィキメディアは最近まで完全にはIPv6に対応できていなかった追加機能 (グローバルブロック、チェックユーザーなど) を使用しています。加えて、私たちはウィキメディアのさまざまなサービス (メーリングリスト、ブログなど) をすべてIPv6で使用できるように作業を行っています。

ユーザへの影響は何ですか?

少なくとも2012年6月2-3日の間は、IPv6アドレスからの編集を少し見かけることがあるかもしれません。IPv6アドレスは 2001:0db8:85a3:0000:0000:8a2e:0370:7334 という形式です。ja:w:IPv6#IPv6 のアドレスをご覧ください。

これらIPv6アドレスは他のIPアドレスと同じようにふるまうはずです。IPv6ユーザの会話ページにメッセージを残すことができますし、編集履歴をたどることもできますし、投稿ブロックすることもできます。レンジブロックにはCIDRの記法を使うことができます。

投稿ブロックに関しては重要な注意点があります。IPv4の場合に比べて、1人のユーザがずっと多くのアドレスにアクセスする可能性があります。すなわち、レンジブロック (たとえばアドレスに "/64" をつける) はより多くの場合、不正な利用を防ぐために、より知識のあるユーザによって適用されなければなりません。

中期的には、IPv4アドレスにマッチする単純な正規表現を使用しているユーザスクリプトやツールは、IPv6アドレスでも正しく動作するよう対応させる必要があるでしょう。IPv6の使用率は当初は非常に少なく、不正な使用に対しても処理可能ではないかと考えており、状況の監視で手助けを行います。

User:Jasper Deng がIPv6移行による長期的な影響の包括的分析の維持管理を w:en:User:Jasper Deng/IPv6 にて行っています。

IPv6 の IP アドレスを表示する試験版ウィキを設置しました。ウィキにアクセスした際に偽の IPv6 アドレスをあなたに割り当て、新しいアドレス形式でのさまざまなツールの挙動を確認できます: http://ipv6test.wmflabs.org/wiki/index.php/Main_Page

問題を報告するには Bugzilla に登録し、IPv6 tracking bug https://bugzilla.wikimedia.org/show_bug.cgi?id=35540 のブロッカー (blocker) としてマークしてください。

最新の情報は wikitech-l および必要に応じてその他に配信します。

Erik
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Erik Möller

VP of Engineering and Product Development, Wikimedia Foundation

(June 1, 2012)