Talk:Translation teams/ja/English-Japanese Wikimedia Glossary

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki

過去ログ[edit]

日英対訳表が作られた経緯

役職名[edit]

Executive Secretary[edit]

対訳表ありがとうございます。ここでということですので。Executive Directorは事務局長でいいと思います。Executive Secretaryは専務理事あるいは常務理事あたりはどうなのでしょうか。-- 06:10, 29 November 2006 (UTC)[reply]

議論は終わっているのでしょうか。Executive Secretary は12月から施行の新定款で、かならずしも理事が就くことのないポストになりました。ですのでその訳語ではまずいのではないでしょうか。とはいえ、総書記、じゃあ中国共産党ですよねえ。。--Aphaia 18:31, 15 December 2006 (UTC)[reply]
Executive Secretaryは「エグゼクティブ・セクレタリー」しか無いんじゃないかと思えてきましたが、どうでしょうか。「総書記」でなくても「書記」は(本当の書記さんはともかく)左よりな響きがありますからね。それとも上級幹事とか? 実際の仕事はどんなんなんでしょう。-- 01:40, 16 December 2006 (UTC)[reply]
意訳で「総務部長」という案も考えたのですが、確かに実際の仕事内容を理解しないで議論しても、見当違いの訳になりかねませんね。--Bletilla 02:16, 16 December 2006 (UTC)修正02:29, 16 December 2006 (UTC)[reply]
訳語(案)としてはこんなところでしょうか。
  1. エグゼクティブ・セクレタリー
  2. 総務部長
  3. 管理部長--Bletilla 05:33, 17 December 2006 (UTC)[reply]
首席秘書 という日本語を見つけました。Executive Secretaryの訳語かどうか別ですが。-- 14:27, 19 December 2006 (UTC)[reply]

もとい、「役員秘書」かもしれません。いずれにせよ、片仮名の「エグゼクティブ・セクレタリー」もググるとそれなりの件数が出てきます。無難且つ独自の研究でないところで、片仮名でどうでしょうか。-- 14:31, 19 December 2006 (UTC)[reply]

首席秘書や役員秘書も、面白い訳ですが、そうなると上記の総書記や書記長、総務部長、あるいは秘書室長は如何だという意見が出てくることでしょう。官房長では役所ですしね(爆)。議論に熱を入れなければいけないものではないので、個人的には何でもカタカナ語にして済ますことに抵抗はありますが、エグゼクティブ・セクレタリーをウィキの定訳とすることで妥協します。--Bletilla 07:19, 20 December 2006 (UTC)[reply]
それでいきませんか。って、私だってベストだと思っていませんが。将来的に別の訳語が出てくることも考えにくいし。もし考えられるのなら、テンプレートにするって手もありますが、そこまでとは。-- 09:51, 20 December 2006 (UTC)[reply]

Treasurer[edit]

ところで、Treasurerはどうしますか?-- 14:58, 20 December 2006 (UTC)[reply]

地域支部はこれまで「支部」だったのではないでしょうか。→wikimedia:支部活動-- 00:02, 21 December 2006 (UTC)[reply]
Treasurerは理事として役職という理解で良いのでしょうか。それを前提にすると、
  1. 経理担当理事
  2. 財務担当理事
  3. 経理主任
この内のどれかが妥当だと思います。(署名を忘れていました。--Bletilla 12:23, 23 December 2006 (UTC)[reply]
現在の定款(Bylaws)では、Treasurerは理事であることを要しません。--Aphaia 05:02, 30 December 2006 (UTC)[reply]

Jimboの役職[edit]

ウィキペディア創設者 Wikipedia Founder と書かれたものはみたことがありますが財団創設者という呼称は見たことがありません。どこにあったのでしょう。 Kzhr 04:02, 30 December 2006 (UTC)[reply]

訳語表改定のお願い[edit]

みなさん、お世話になっています。さて、ご承知のとおり、理事会の拡大等により、3人の新しい理事が就任しました。この方々の表記の固定もさることながら、そのうちのひとり Kat Walsh さんの紹介に ArbCom が出てきます。

日本語版ウィキペディアでも訳が固まっていないようなのですが、公式サイトに載せる紹介文なので、これを機会に議論を深めて、ArbCom の定訳を決めていただければ、と思います。

年の瀬でみなさまお忙しいとは存じますが、現在依頼中の翻訳にもかかわりますので、なにとぞご高配のほどお願いいたします。--Aphaia 18:29, 15 December 2006 (UTC)[reply]

Arbitration Committeeですね。調停委員会、仲裁委員会、といった当たりなんでしょうか。-- 01:40, 16 December 2006 (UTC)[reply]
困ったら国語辞典(?)ということで、参考までに「仲裁」と「調停」の国語辞典(「広辞苑」)の説明を載せておきます。
  • 仲裁 争いの間に入り、双方を和解させること。仲直りの取持ち。法的には、当事者を直ちに拘束する点が、当事者の承諾をまって拘束する調停と異なる。
  • 調停 ①当事者双方の間に第三者が介入して争いをやめさせること。②〔法〕裁判所その他の公けの機関が中に立って、当事者の互譲により紛争を円満に和解させること。仲裁と異なり、解決案は当事者の承諾をまって効力を生ずる。
この説明からすると、「調停委員会」が相応しいのではないでしょうか。--Bletilla 02:16, 16 December 2006 (UTC)[reply]
ArbComの裁定は当事者の同意を要せず、最終のものです(もともと理事会=Jimboさんのしていた裁定を代行する機関として構想されたため)。円満解決を旨とはしていませんし、上にひいていただいた例の限りでは、調停のほうがいいように思いますね。--Aphaia 08:42, 16 December 2006 (UTC)[reply]
で、結論は「調停委員会」で宜しいのでしょうか。--Bletilla 07:23, 20 December 2006 (UTC)[reply]
Mediationと区別して用いられている以上、「調停委員会」では誤訳です。「仲裁委員会」の方が強制力ないように思えるという意見があるようなので、「裁定委員会」とするのがよいと考えます。--NJT 22:24, 14 February 2007 (UTC)[reply]
時期を外した質問ですみません。上の NJT さんのご意見は、訳語未確定の MedCom を「調停委員会」と訳すことを想定しておられると考えて宜しいでしょうか。私としては ArbCom を裁定委員会、 MedCom を調停委員会と訳すことに異存はありません。 ArbCom が円満解決を旨としておらず、当事者の同意を要しないので、「調停」と比べて「裁定」がより適していると思います。また、その意味で MedCom に「調停」を使うのは間違っていないと思います。
これまでメタや財団ウィキの和訳原稿に MedCom が登場していないのかもしれませんが、上の議論の流れを活用して MedCom の訳語も決めておきませんか。 --Kanjy 09:10, 13 September 2007 (UTC)[reply]
私もKanjyさんのご意見に賛成します。なるべく早急にメタウィキでの正式訳を決める必要があると思います。--Genppy 11:21, 13 September 2007 (UTC)[reply]

ウィキペディア日本語版での議論に基づき、Medcomを「調停委員会」として、用語集に項目を追加しました。--Genppy 07:02, 22 September 2007 (UTC)[reply]

Bylawの日本語訳[edit]

本文にも書きましたが、Wikimedia Foundationのbaylawの訳は、定款ではなく、寄附行為のほうが良いでしょう。定款は通常公益法人の社団法人や会社の場合に使い、財団法人は寄附行為を使います。Foundationは通常「財団」と訳しますので、その為寄附行為が相応しいと考える次第です。(署名なし。Bretellaさん」?))

よい訳だとは思いません。「財団の理事会構成」等の団体規約を定めた文書の名称が、なぜ「寄付行為」になるのでしょうか。研究社のリーダース英和辞典等いくつか辞書をみましたが、そのような訳語を bylaws にあてている例はありません。--Aphaia 05:10, 30 December 2006 (UTC)[reply]
逆に和英辞典(「新和英中辞典」(研究社)で「定款」と「寄附行為」を調べてみました。「定款」はthe article of association と載っていましたが、「寄附行為」はありませんでした。寄附行為が載っていないのは、辞書を編纂した人が、この言葉を知らないだけなのではないでしょうか。
財団の団体規約が、「寄附行為」になる理由は、再度上記の内容を御確認ください。--Bletilla 05:44, 30 December 2006 (UTC)[reply]

私も「寄付行為」はやめておいた方が良いと思います。理由には2点あります。

  1. Wikimedia Foundationは日本法における「財団法人」ではありません。海外の非営利法人に対して、「寄付行為」を用いている用例がありましたら、ポインターなどお教えいただけますと幸いです。
  2. 「寄付行為」との用語が組織の定款にあたる語であるとの認識はあまり一般的ではありません。bylawsページへは多くのページからリンクが張られています。文脈上、「寄付行為」との用語でリンクを張ってもそれが「a law or regulation that governs the internal affairs of a company or other organization」[1]を示していることは自明ではなく、混乱を招く可能性があります。

一方で、「定款」は任意団体などに対しても用いることは一般的であり[2]、比較すれば適切であるように思います。 いかがでしょうか。勘違いなどありましたら、ご指摘ください。--Masao 11:11, 30 December 2006 (UTC)[reply]

Masaoさんの意見に賛成します。日本の財団法人であると誤解されてしまう虞があるからです。利益があるとは思えません。 Kzhr 11:53, 30 December 2006 (UTC)[reply]
  1. まずMasaoさんが検索した「任意団体」は、「人格のない社団」とも呼ばれ、財団と趣が異なります。
  2. 次にKzhrさんが懼れる日本の財団法人と誤解される危険性ですが、名称が「ウィキメディア財団」であることから、名称からして誤解される危険性を孕んでいます。
  3. 記憶違いでなければ、日本でも支部創設の議論があったかと思いますが、どういう法人格を目指しているのかご存知の方はいらっしゃいますか。財団ならば、将来支部が立ち上がったときに本部は「定款」で支部は「寄附行為」では、それこそ無用の混乱を招く虞があります。--Bletilla 12:45, 30 December 2006 (UTC)[reply]
私の懸念は日本に所在があるわけではないのに日本では財団法人のみに用いる特殊な用語をもちいることで日本にあるように思われることを懸念しているのであって、財団というそれ自体は日本に所在しない団体に用いることも例が多い用語に反対しているのではありません。また、反論の3番については、支部設置を訴える意見はありますがそれが議論に至ったことはありません(し、おおむねNPO法人の設立を目指しているものと解してよいです)ので、考慮の必要はないでしょう。 Kzhr 13:20, 30 December 2006 (UTC) 法律にくわしい知人に助言をもとめたところ、寄附行為という語ではなく、会則や規約などとするほうがよいとの意見をえました。参考までに記しておきます。 Kzhr 03:52, 31 December 2006 (UTC)[reply]
では、私も考えていた案ですが、「規約」にしませんか。--Bletilla 03:57, 31 December 2006 (UTC)[reply]
反対する方もいらっしゃいませんし、そうしましょう。 Kzhr 09:12, 5 January 2007 (UTC)[reply]
「寄附行為」を避けた方がよいという点には賛成します。「規約」には(まだ)賛成しません。Talk:Translation requests/WMF/Current staff/jaに書きましたが、米国各州法に基づく法人の場合、Bylawsを「定款」「付属定款」「通常定款」などと訳していることが多いように思います。--NJT 21:48, 14 February 2007 (UTC)[reply]

訳語の暫定的決定[edit]

いろいろ議論いただいてありがとうございます。この議論の収束をみて、反映させたいと思っているのですが、少し時間がかかりそうですね。

すでに新理事会が発足して半月以上たつのですが、日本語では新しい理事会の構成を十全にはご案内できずにいます。

ここでの議論はここでの議論として、暫定的にいままでの訳語を踏襲した文書をリリースしてはと思いますが、それでよろしいでしょうか。12月31日までに主要6言語で基本的な情報を、と思っていたのですが、それまでにはここの議論は決着しそうになく思いましたので、こうした提案をしております。

--Aphaia 05:07, 30 December 2006 (UTC)[reply]

賛成です。全部合意できてからでは時間が掛かると思います。--Bletilla 05:34, 30 December 2006 (UTC)[reply]

Grants coordinator[edit]

Grant ですが、奨学金とか助成金の一般的な呼び方のようです。補助金等? ですが、Danny Wool さんの、お仕事をみていると、公的機関のものにとどまらず、企業からの寄付獲得も、業務範囲のうちにみえます。

なんて訳したらいいんでしょうね。--Aphaia 08:35, 14 February 2007 (UTC)[reply]

かなりの意訳になりますが、出資金調整担当は如何でしょう。--Bletilla 11:54, 14 February 2007 (UTC)[reply]
意味がわかりませんが。 --Aphaia 15:48, 14 February 2007 (UTC)[reply]
Grant は一般に返還義務のないものを呼ぶようですね。奨学金だと、返還義務のあるものを貸与と呼ぶに対して、返還義務のないものを給付と呼びますが、「給付金」では奨学金のようなものに意味が限られてしまいます。ODAだと円借款(返還義務あり)に対する「無償資金協力」(返還義務なし)のことですね。
結局、grant の意味範囲をそのまま表す日本語の単語はないと思います。「譲渡」[1]も「出資金」[2]も問題がありますから、Apaiaさんが変なところ(別件編集の要約欄)に書いている「寄付金等調整担当」というのがよさそうです。coordinator = 調整担当でよいのか、という別の話はありますが。
[1] 「譲渡」: 売買等の有償取引まで含む点で不適
[2] 「出資金」: 株式会社における株主等、意思決定に参与する出資者の地位を得ることを含意する点で不適
--NJT 22:11, 14 February 2007 (UTC)[reply]

私も grant に一対一で対応する日本語はないと思います。そのままカタカナで「グラント・コーディネータ」だとわかりにくいですかね(人によっては何のことか全くわからないかもしれないですね)。科学研究者だと Grant と聞けば研究助成金となり、自分から申請してぶんどってくるもの、というアグレッシブなイメージを持ちます。「寄付金等」は等でぼかしているのはわかりますが、ちょっと受動的だなと感じました。coordinator というのもちょっと難しいですね。Googleしてみると公的な役職としては「調整担当」が結構つかわれているみたいですが、「助成金調整」とつながると個人的にはピンときません。グラント・コーディネータがだめなら「助成金管理担当」くらいでごまかせないでしょうか。e-Goat 13:40, 16 February 2007 (UTC)[reply]

オフィシャルな日本語にはまだ不慣れな若造なのでよくわかりませんが、寄付金、出資金、助成金、譲渡の中からならば助成金、あるいは寄付金がいいと思います。「調整」か「管理」かですが、助成金を「ぶんどって」くるため相手方と交渉して云々といった行為も調整という言葉にふくまれるような気がします。--朝彦 (Asahiko) 01:35, 17 February 2007 (UTC)[reply]

Strategy Process 関連の対訳の仮リストを作りました[edit]

@Takot (WMF):さんが作ったリストの続きなんですが、話し合いをするためにこちらに続きを貼ってみました。

  • 迷ったものは訳語を「備考・議論」欄に入れました。
  • こちらで案がしぼれたら、Takotさんの一覧表に転記してはどうかと思いますが、いかがでしょう?
  • 「人名(姓のアルファベット順)」も記事にあるほうが「役職は2006年11月28日現在」のため、現状の一覧もあったら便利だと思います。
  • 「人名(姓のアルファベット順)」はできたら名前(ファーストネーム)のアルファベット順にソートできると、さらに使いやすいかと思います。文中にしばしば名前で出てくることに気がつきました。--Omotecho (talk) 20:38, 18 March 2017 (UTC)[reply]

現行の従業員名簿財団公式サイトをご参照ください。—Omotecho (talk) 03:11, 25 August 2019 (UTC)[reply]

ご参考まで職員のデータ、英語版の更新は次の通りです。

仮)提案用のリスト(用語集 Strategy Process 関連)[edit]


提案用のリスト(用語集English-Japanese Wikimedia Glossary)

原語表記 備考・議論
1 local wiki ここでの local は、Metaではなくてふだん自分が利用している(所属していると思っている)ウィキのことを指しています。
2 actor 行為者 (事件などの関係者)
3 briefing brief [1]も。
4 contributor 貢献者
5 grant-making 助成[2]
6 in-person 直接会う (直接会っての) (?) (個人) 面談 in-person interview戦略/ウィキメディア運動/2017/ツールキット/議論のガイド/直接会う
7 introduction はじめに[3] (?) 概要[4]
8 list (of organizers) 一覧 (主催者の) 戦略/ウィキメディア運動/2017/ツールキット/議論
9 main arguments 主な議題[1]
10 meetings 会議、オフ会 (会議)[5]
11 Meta-Wiki メタウィキ[5]
12 moments of discovery 気づき (想定していないことの経験から得る意味づけ)[6][7]
13 organize 主催する[1] (?) まとめる[8]
14 orgaranizer 主催者[9] (?) オーガナイザー[8]、(?)まとめる(協議を)[10]
15 over video ビデオ会議 (?) ビデオチャット[5]
16 overview 概観[6] あらまし
17 posting 投稿 (する) [11] 投稿 (する)[12]
18 Sister Projects 姉妹プロジェクト [13][14]
19 social media SNS[5]
20 summary 要約 (?) まとめ (organize[6]), overview
21 track トラック (A-D) [15][16]
22 MassMessage 一括メール
23 Lead 責任者[15] トラック責任者 track Lead[15]
24 your wiki 普段お使いのウィキページ [5]
25 facilitate 促す、促進する 推し進める[5]
26 facilitation 進行 (facilitation support 進行補佐)[5]
27 facilitator リーダー[5] (professional facilitator 専門職リーダー)[5]
28 All Hands (All-Hands ) All Hands gathering 全員 (会議・会合)[17]
29 gathering 会合[17]
30 argument(s) (main) 議題 (主な) [18]
31 grant-making foundation 助成財団 主に外部の活動に対して資金的な支援を行う財団 [2]
32 liaison (Affiliate) 連絡員 (提携団体) [19](グループ)[20] リエゾン[21]
33 theme 議題 argument も テーマ、主題
34 fiduciary 信任
35 coordinator (Translation coordinator) コーディネーター ( 翻訳)[22][23]
36 best practice 最良慣行 最良事例、最良の(__)の方法、ベストプラクティス
37 architecture アーキテクチャ コンピュータ用語[24]
38 Accountabilities 説明責任[24]
39 player (influential) 人/組織 (影響力の大きい)
40 collaborate コラボレーションする、コラボする、[25]
41 collaborator (original) 協力者 (当初の)
42 Friendly space (policy/expectations) 友好な空間 (を求める) 注記: wikimedia の5本の柱
43 identify 明らかにする[26]
44 action item 取り組む課題
45 collaborative strategy 協同戦略 [27]
46 comprise 包む〔全体が部分として〕包含する 〔部分〕から成る、 _名のメンバーから成る (comprise __ members)
47 brainstorming ブレーンストーミング
48 engage 惹きつける (人を) 従事する、魅力のある[28] 、興味をそそる [29]財団のコミュニティ動員 community engagement
49 service 役割[19] サービス
50 Translation coordinator coordinator (役割の名前) 翻訳コーディネーター [30][31]
51 overview 要約 summary も まとめ[6]
52 contributor 投稿者 MediaWiki 規定の用語を反映(translatewiki )[32]
53
54

脚注[edit]

  1. a b c 戦略/ウィキメディア運動/2017/ツールキット/議論ガイド/オン・ウィキ
  2. a b 公益社団法人企業メセナ協議会 (メセナ用語集)
  3. プライバシー・ポリシー
  4. 利用規約
  5. a b c d e f g h i movement/2017/ja 戦略/ウィキメディア運動/2017
  6. a b c d ウィキメディア運動/2017/トラックA
  7. Fundraising 2010/Joan Joan Gomà
  8. a b 戦略/ウィキメディア運動/2017/協議をまとめる
  9. 戦略/ウィキメディア運動/2017/アウトリーチ/一覧
  10. 戦略/ウィキメディア運動/2017/協議をまとめる
  11. 利用規約
  12. 利用規約
  13. OTRS
  14. ウィキメディア財団はあなたのご支援を必要としています
  15. a b c 戦略/ウィキメディア運動/2017/主催/議論調整者の役割
  16. 戦略/ウィキメディアの動向/2017/主催/議論調 2017/主催/議論調整者の役割#会議の調整者になる資格とは?
  17. a b 戦略/ウィキメディア運動/2017/更新/2016年2月2日 - ウィキメディア運動戦略プロセスの更新その5
  18. Strategy/Wikimedia movement/2017/Toolkit/Discussion guide/On wiki
  19. a b 提携団体委員会/連絡員
  20. [Translations:Template:Communication/21/ja Group Contacts]
  21. 提携団体委員会/決議#2014年
  22. ウィキメディア財団理事の選挙 Wikimedia Foundation elections/Board elections/2006/ja
  23. 翻訳の原文 2015年8月8日
  24. a b ホイットニー・ウィリアムズ 戦略/ウィキメディア運動/2017/担当者/コア・チーム
  25. Wikimedia Blog/Drafts/Develop (Takot 2015年10月5日 (月) 17:14) a Wikipedia Year-in-Review
  26. February 2017 - Update 5 on Wikimedia movement strategy process/34/ja
  27. 戦略/ウィキメディア運動/2017/更新/サイクル1議論の立ち上げ
  28. 英辞郎
  29. (人道援助活動) に従事する engaging in humanitarian relief operations
  30. ウィキメディア財団理事の選挙 Wikimedia Foundation elections/Board elections/2006/ja
  31. Foundation_elections/Board_elections/2006/en 2015年8月8日
  32. translatewiki ポータルより翻訳ガイドライン「各機能ごとの方針#MediaWiki」

--Omotecho 20:30, 18 March 2017 (UTC)[reply]

----Omotecho (talk) 07:16, 20 March 2017 (UTC)[reply]
-- Omotecho (talk) 10:12, 22 August 2019 (UTC)[reply]

contributor は MediaWiki 用語としては 「#投稿者」として訳されます。ref translatewiki:Portal:Ja/Translation_Guideline/MediaWiki#MediaWiki本体および一般的--rxy (talk) 23:47, 21 August 2019 (UTC)[reply]

@Rxy:さん、ご指摘ありがとうございます。上記の表に反映した箇所をお確かめくだされば幸いです。今後ともよろしくお願いします。--Omotecho (talk) 10:12, 22 August 2019 (UTC)[reply]
ご対応ありがとうございます。しかしながら、contributor は既に項番 4 に記されておりまして、追加いただいた 52 と原文が同じものが重複しております。使い分ける場合、4 と 52 がどのような文脈で使い分けるのかを明記する必要があるかと思います。--rxy (talk) 12:00, 22 August 2019 (UTC)[reply]

私の感じたことなどを、箇条書きにします。私の認識が間違っている部分などもあるに違いないと思うので、忌憚なくご教示いただけると幸いです。

  • 2 アクター アクションをする人。アクションの活用でしょうか。
  • 3 ブリーフィング 公にする前の打ち合わせのイメージを持っています。ブリーフィングルーム・ブリーフケースなども、公には「まだ」出さない内輪の話でしょうか。
  • 7 イントロダクション 音楽のイントロなら「はじめに」でわかりますが、イントロダクションとインスツルメンタル(歌詞がないメローディーのみの曲?)との混同はありそうです
  • 10 ミーティング ミーツ(会う)の現在進行形。ミーティングとブリーフィングの違いがいまいちわかりません。オフ会だからズームなどのオンラインではなくリアル(現実)で「会う」かもしれませんが、オンラインミーティングとの違いは?となってしまいます。
  • 13,14 オーガナイズ アクターと似たイメージでオーガナイズをする人で、纏められそうに思います。
  • 15,16 オーバー 15がビデオ上のチャットで、16は見える状態にする、でしょうか。プレビューは見せる(ビュー)前の準備(プレ)だと認識しています。
  • 17 ポスティング ポストの現在進行形として報せる。
  • 19 ソーシャルメディア SNSはソーシャル・ネットワーク・サービスで、ソーシャルディスタンスから連想して、ソーシャル(個人)メディア(媒体)とは、意味が通じないかもしれません。
  • 22 マスメッセージ マスコミなどのマスと同義として、一括メッセージ。メールとは限らないと思います。
  • 25~26 ファシリテート 動詞・名詞・ファシリテートをする人。
  • 35 コーディネーター コーディネイトをする人。「言葉を合わせる人」と考えると翻訳も入るように思いますが、カッコ内だけの方が良いかもしれません。
  • 39 プレイヤー プレイをする人。カッコ内はインフレと考えると、ボランティアで参加している人には、ウィキメディア財団がプレイヤーで、利用者がパペット(動かせる駒)。世論誘導されているような気がするかもです。
  • 44 アクションアイテム アイテムは道具のイメージなので、取り組む課題ならワーキング・テーマとか合うかもしれません。ウィキペディアはボランティアであって、ワーク(仕事)にはしたくないですが。
  • 48 エンゲージ エンゲージリングなど約束・仮契約など。
  • 50 トランスレーションコーディネーターコーディネーター 35とすることは同じで、ウィキメディア財団との契約の有無だとすると、話がこじれそうな気がします。
  • 51 オーバービュー 16のオーバービューとは違う定義なのでしょうか。

第一感で思うままに、書いたものなので、言葉遣いなど礼を失しているところもあると思います。お叱りなども、ご遠慮なく教えていただきたく存じます。--温厚知新 (talk) 11:59, 22 December 2021 (UTC)[reply]

@温厚知新さん、詳しい公表を拝見しました、まずはお骨折りくださりとても参考になります。おいおい通読して、僭越ながら何かお返しできれば嬉しいです。別件、組織名一覧もぼちぼち更新したいと感じています。つい日本の風土に照らして、免税団体なら組織構成の更新は義務なのにと歯噛みします……。感想だけですみません。-- Omotecho (talk) 01:20, 6 September 2023 (UTC)[reply]

委員会ほか組織部署名[edit]

2016年に新設した部署があります。

提案用のリスト(用語集English-Japanese Wikimedia Glossary)

言語表記 備考・議論
1 Funds Dissemination Committee (FDC) 資金拠出委員会 (Wikimedia ウィキメディア財団2016-17年次計画)
2 FDC 資金拠出委員会 Funds Dissemination Committee (Wikimedia ウィキメディア財団2016-17年次計画)
3 Advancement Commity アドバンスメント

関連項目[edit]

関連する項目として以下をあげます。読み合わせができればと思います。

--Omotecho (talk) 03:53, 29 October 2018 (UTC)[reply]