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| 前号 | 2025年第42週 (2025年10月13日(月曜日)) | 次号 |
技術ニュース: 2025-42
ウィキメディア技術コミュニティの最新版技術ニュースです。他の利用者にも下記の変更についてお伝えください。直接の影響はない項目も含まれる場合があります。このニュースは各言語に翻訳されています。
今週のハイライト
- 先週、アカウントセキュリティと二要素認証(2FA)機能の改善がすべてのWikiで有効になりました。これらの変更にはユーザーインターフェースの改善Special:AccountSecurity、認証アプリとポータブルセキュリティキーによる複数の2FA方式のサポート(以前はユーザーは一つの方法しか利用することが出来ませんでした)、また新しいリカバリコードモジュールにより、二要素認証アプリや端末の紛失によるアカウントロックアウトを軽減する機能が追加されました。Account Securityプロジェクトでは、2025年後半にかけて、さらなるユーザー体験の改善と、代替の第二要素としてのパスキーのサポートに向けた作業を継続していきます。
編集者対象の更新
- アカウントセキュリティプロジェクトのもう一つの取組みは、すべてのユーザーに2FAを一般提供することです。管理者や官僚などの高度な権限を有する編集者に加え、現在では40%の編集者が2FAにアクセスすることができます。 アクセス権限があるかどうかは、Special:AccountSecurity で確認できます。アクティベーションの手順はリンク先のページに記載されています。ユーザーサポート機能がグローバル利用をサポートできると判断された場合、継続的に可用性を高めていく計画です。 [1]
- 今週、会話ページUsability Improvementsが既に利用可能になっているWiki(T379264に記載の12のWikiを除くすべてのWiki)の利用者はコメントが表示されている会話ページから直接、感謝を示すことができるようになります。この変更前は会話ページの変更履歴からしか行うことができませんでした。 変更についての詳細。 [2]
- まだメールアドレスの検証を行っていない利用者には、まもなく確認を求める月次通知が送信されます。これは、メールアドレスを認証したユーザーは、より簡単にアカウントの復旧ができるからです。ユーザーが非アクティブ状態の場合、またはアカウントから検証されていないメールアドレスを削除した場合、これらのリマインダーは送信されません。 [3][4]
コミュニティが提出したタスク類のうち先週の解決分 21 件に目を通してください。 例えば、コンテンツ翻訳ツールで翻訳済み段落を保存する際の偶発的なエラーが修正され、関連するエラーメッセージがより見やすくなりました。 [5]
技術系貢献者への情報更新
- 未対応ツール作業部会は、試験運用期間の最初のツールとしてVideo2Commonsを選定しました。今後数か月間、このツールの改善と持続的な運用方法について検討します。Learn more on Meta.
今週後半にかけて以下のコード更新を予定しています。 MediaWiki
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