ウィキメディア財団選挙/2025年/候補者/Michał Buczyński
Michał Buczyński (Aegis Maelstrom)
Aegis Maelstrom (talk • meta edits • global user summary • CA • AE)
| 候補者の詳細 |
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| Candidate video statement | ||
| 申請文書の総単語数は 2500ワードが上限です(必須 + 選択式の設問の合計) | ||
| 候補者の最低要件を読み、最低要件と候補者の資格要件を満たしていると確認しましたか? | Yes | |
| 候補者ガイドラインを読み、ガイドラインの遵守に同意しますか? | Yes | |
| 必須の設問 | ||
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| なぜウィキメディア財団の理事に立候補したのですか? どのような貢献ができますか? もっと学びたいこととは何ですか? | 私たちの未来を大切に思うからこそ立候補します。
私たちの存在意義、価値観、ウィキメディア運動を支持します。 知識の中央集権化とAIによる自動生成が進む現代、私たちは世界に多くを期待され - それでもなお人間による検証やキュレーション、ローカルの文脈は必要とされています。 私たちは - 多様で独立し分散した個人やコミュニティとして - 優れたツールを備え組織化すれば、多くのものを提供できます。 私のスキルと経験は、財団と運動が運営し、革新を産み、素晴らしいものを作る上で役に立つと信じています。 | |
| ウィキメディアにおけるご経験を説明してください。(ウィキメディア・プロジェクトへの貢献、所属するウィキメディア組織または提携団体、ウィキメディア運動で主催した活動、同運動の協力組織の参加歴など) | 参加歴は2004年以来で、ローカル、地域、グローバルで活動。
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| ご自身から見て、今後の3-5年にわたってウィキメディア財団が優先すべきことは何で、それらを最優先するいちばんの理由は何でしょうか? | 影響の規模ならびに未来を優先する必要があります。私たちはしばしば、細部の議論や限られた資源をめぐる競争にとらわれるあまり、革新し協働すると私たちは何になっていくか、全体像を見失いがちです。
(「AI」の責任ある支援を含めた)テクノロジーと最新ツールを活用して人間の編集者を支援し、その人たちが最も影響力のあることに時間を充てられるようにします。 AI生成コンテンツの氾濫や悪意のある行為者から私たちを守るツール。 技術基盤、投稿と読者の両者に役立つ新しいインターフェース、より良いコンテンツ翻訳とキュレーション - 私たち全員に利益をもたらし刺激を与え新しい人々を呼び込むことができる仕事- に取り組みます。 ハブ/コンピテンスセンター(Centers of Competence)は、資源が限られていても多くのことを実現するため。 共通の理想をいだき、お互いに責任を持つという同意をかわすこと。 | |
| 組織の統治機関(非営利または営利)におけるご経歴について責任範囲と、組織の複雑さ(運営規模、予算、関係者の数、その他の重要な指標)に加えて理事会または組織の規模を説明してください。 | ウィキメディア提携団体の能力構築と成熟化:採用、パートナー関係、資金調達、財務およびコンプライアンスに関する責任、方針策定では理事会(BoT)および会参加者に及ぶ方針も織り込み、法的保護および代表権、戦略計画立案とプログラム評価、財務管理、理事および職員のスキルアップなどを含め、多岐にわたる業務を遂行しており、それは執行役員(ED)不在の状態から常勤職員1、2名体制を経て常勤11名体制へと発展させました。
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| コミュニティからの質問(必須) | ||
| これらの質問はコミュニティから収集されたものです。これらの質問は、申請が完了したと判断するために必須です。このセクションが7月8日23時59分(UTC 7月9日11時59分)までに完了していない場合、申請は考慮されません。 | ||
| 理事会の一員として、意思決定プロセスの透明性と説明責任をどのように確保するつもりですか? | 意思決定における透明性と説明責任はあらゆるレベルにおいて求められ、私は運動憲章の補足文書「意思決定の原則」に同意します。これは「運動憲章」が未承認であるため、私たちが共同で作成したものです。
理事会(BoT)と協力して、これら、あるいは同様の原則をグローバルレベルで受け入れ、実施する可能性を検討したいと考えますし、理事会自体について言うならグループとして活動する存在なのだから、これらの問題はグループ全体で合意し、実行することが欠かせません。 コミュニティの皆さんが期待される改善はどのようなものか知りたいと思っており、その点をご連絡いただけるようお待ちしています。 | |
| 理事会に最初に提議するのはどんな新しい課題で、その準備はどう整えますか? | 最も緊急性の高いトピックを特定するには、6ヵ月間では足りません。
新しい理事会は、まず新理事の研修(オンボーディング)を行い、業務分担を決めなければなりません。 十分に準備した提案をしたいので、状況把握には小規模な議論や調査が求められます。 分野とは:まず優先したい事項(ツール、テクノロジー、波及効果)に加えて、組織の健全性と指標ならびに財務も確認します。 最後になりますが重要な点は、コミュニティが作成し承認した運動憲章のうち(パッケージ全体が承認されたわけではないため)、理事会として採用できるのはどの部分か、理事会と協議したいと考えます。 | |
| ウィキメディアの技術や製品分野におけるトレードオフや優先順位付けの決定には、どのように取り組むべきでしょうか? トレードオフとはあなたの見解では何を指しますか? | 私は理事を長年務めてきたほかに、複雑な多国籍企業で上席製品オーナー兼開発者の座にもあるため、ここではさまざまな観点からお話します。WMF(ウィキメディア財団)の戦略的観点で最も重要な判断とは、どのリソースと分野を成長させ再構築し容易に活用できるか、そしてそれらのどれが最も不足しているかです。
私たちの立場で資金をもっと調達しようと試みるのは可能でも、時間を巻き戻すことはできないし、さらに、イノベーション(革新)がなければ、観衆と貢献者は急速に去っていきます。 最新の知識を提供し(その点はこれまでどおり)、大幅な改善に取り組むべきです。 それには資金を投入して時間を買うこと、革新的なテストプロジェクトの実行と並行してチームを編成すること、現在の技術に取り組むチームと未来とさらに優れた解決策(ソリューション)に取り組む挑戦者チームを作るのです。 私たちはグローバルなコミュニティと協力し、ローカルにおける革新に資金を提供するべきです。コスト削減優先で未来をないがしろにするなど、私たちには許されません。 | |
| ウィキメディアの提携団体数はここ数年で大幅に増加しましたが、適切なリソース配分は容易ではないはずです。こうした状況を踏まえてウィキメディア運動のエコシステムを再考するなら、提携団体の評価と関与、リソース配分を含めて何をどうするべきとお考えですか? | 運動戦略に提案された方向性のうち、次の3つは最も明確です。
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| ウィキメディア財団の最高経営責任職(CEO) の交代にあたり、次期責任者はどのような資質を体現すべきか、また、それら資質はウィキメディア運動の発展にどのように貢献するとお考えでしょうか? | 新CEOは現理事会が選出しますが、完璧な資質をすべて取り揃えた人物は現実には存在しません。しかしながら私なら以下の人物を期待しています。
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| 補足の質問 - 職務経験、スキル、学歴 | ||
| これらは補足の質問です。ご回答は任意であり、申請書の文字数制限に加算されます。(ご留意点:この情報を開示いただける機会は今回だけです。) | ||
| ご自身のご経歴と理事会の役務との関連性を説明してください。 | For 18.5 years I work in banking: risk and finance. I combine compliance, tech and quantitative areas, having served roles from analyst and datawarehouse administrator, through principal auditor and a national subject matter expert in legislative processes, to modeller, team manager and senior product owner. Currently I work as a director in a Polish chapter of a German subsidiary of Standard Chartered - a truly multinational banking institution.
My career taught me a plethora of relevant things, including:
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| 組織内の複雑な問題をどのように決裁もしくは他者に助言されたか説明してください。状況に対処する上で、他者とどのように協力されましたか? ご自身の尽力がもたらした変化とはどのようなものごとですか? | Governing an organization like Wikimedia Polska is a neverending stream of complex problems - luckily evolving from very operational issues years ago to strategic decisions, compliance and organizational work with the ED and Board. This evolution from a small Board of volunteers doing great things but with own hands and on limited scale, to a resourced, stable organization with multiple programmatic areas, partnerships and apetite for more is my largest deed.
Looking for problems of other organizations, we need to remember that separation or roles may be crucial. To give an example: once in the FDC, after a short research we have identified a complex problem of an affiliate, involving its board, staff and volunteers. I am glad we were first to raise this issue, point out weaknesses and pass for further work by dedicated persons. I am happy to know we did it right, and the affiliate is in a far better condition than before. | |
| 学位や資格、修了課程を提示し、それらが理事会の役務にどのように関連するか説明してください。 | I have a Master's degree in a local equivalent of MORSE (Mathematics, Operational Research, Statistics and Econometrics) in Economics of Warsaw School of Economics. There, basing on merit as well as family patience and financial sacrifice, I took my first opportunities of foreign exchanges. I made my certificate in Swedish in Helsinki, learned German in Uni Mainz in Germany - and, most importantly, was a visiting student/alumn of an exchange programme with MBA school - Anderson School of Management, UCLA - offered me generously cost free.
I also took my opportunity to take (free) parallel studies thanks to my performance. Thus, I also completed curricula of a Master in Psychology (University of Warsaw), and PhD studies in economics (WSoE). My banking role required many further specialized courses as well, from accounting to programming. | |
| 職歴、経歴、人物像を説明する関連リンク(LinkedIn、職員・社員ページなど)を記入してください。 | LinkedIn (yes, I hold this shortcut for ~20 years) | |
| 補足の質問 - リーダーの経験 | ||
| これら質問は補足です。ご回答は申請書の文字数制限に加算されます。(ご留意点:この情報を開示いただける機会は今回だけです。) | ||
| 複数のコミュニティ間の橋渡しにどのような貢献をしたか説明してください(ホーム・ウィキ外のプロジェクトもしくは複数の提携団体間の協働への取り組みなど)。 | CEE Hub will be an example closest to my heart - where basing on sheer mutual trust and willingness to do great things together we started a fully grass-root, multilateral co-operation: firstly by learning from each other, than with CEE Spring, mutual help, and finally forming the hub, where Wikimedia Polska has a priviledge to serve as the fiscal sponsor. Now I am hoping the Cee Hub can share the lessons learned with the whole Movement. | |
| ウィキ内外で、作成または改訂に携わった方針があれば1件、説明していただけますか? その経験から得た学びとは何でしたか? | Changing the affiliate bylaws can be challenging but we can do it together if we listen to each other with good intentions. The same can be said about creating rules of self-policing, like implementing an Arbitration Committee on your local wiki, and setting its tone with first rulings. | |
| 人々の声が届くように、どのようにその人たちの力を伸ばしてきましたか? | Every person is unique and has something to offer - however it needs to be composed and facilitated to not turn into a cacophony. Luckily these issues are given attention in global companies as well and according to my professional team's indicate, I seem to have succeeded here. | |
| 特にリーダーシップや組織管理のレベルにおいて、問題を解決し、変化に適応し、目標を達成するために他の人を指導する能力をどのように発揮したか説明できますか? | The latest change in Wikimedia Polska and a fairly smooth transition from one ED to another showed resilience and organizational growth, where everyone showed they knew their role and responsibilities. Achieving this requires 1000 steps. | |
| オプションの質問 - 戦略的思考 | ||
| これらの質問は任意です。ご回答は、申請書の文字数制限に加算されます。(注意:この情報をご提供いただける機会は他にはありません。) | ||
| 組織の将来計画策定に携わった、あるいは主導した経験について教えてください。あなたの仕事は、組織にとって正しい道を選ぶ上でどのように貢献しましたか? | I described the development of Wikimedia Polska from a very small Wikimedia Chapter to a 11 FTE stable organization. It has been a success story so far, which does not mean we can sit on the laurels. Quite the contrary, we need to constantly rethink ourselves and invest in our future, and the task list is long. Having said that, one step at a time. We have a long journey to make with the Wikimedia Foundation and all of us - but we cannot forget to cherish and learn from our successes, and appreciate the great people.
Wikimedia Foundation is in a great position to make the change - and I am hoping I am a right person to join the BoT to do it. | |
| 確認 | 本人確認はウィキメディア財団職員が実施し、資格確認は選挙管理委員が実施 | |
| 立候補資格: |
身分証明: 確認者: – NahidSultan (WMF) (talk) 05:02, 16 July 2025 (UTC) | |
