ウィキメディア財団選挙/2025年/候補者/Wojciech Pędzich
Wojciech Pędzich (Wojciech Pędzich)
Wojciech Pędzich (talk • meta edits • global user summary • CA • AE)
| 候補者の詳細 |
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| Candidate video statement | ||
| 申請文書の総単語数は 2500ワードが上限です(必須 + 選択式の設問の合計) | ||
| 候補者の最低要件を読み、最低要件と候補者の資格要件を満たしていると確認しましたか? | Yes | |
| 候補者ガイドラインを読み、ガイドラインの遵守に同意しますか? | Yes | |
| 必須の設問 | ||
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| なぜウィキメディア財団の理事に立候補したのですか? どのような貢献ができますか? もっと学びたいこととは何ですか? | ボランティアとして大きく成長したと実感します。スタートは編集者として記事や方針の翻訳方法を学び、ウィキ界(ウィキバース)の新しい要素への対応方法を探りました。時間と共に高度な権限を預かる利用者や、ウィキメディアの翻訳者・通訳者になり、最終的にコンサート・カメラマンとして大きなイベントに足を運んでは、ウィキペディアで使う写真を撮影するようになりました。プロジェクト幹部の活動にも積極的で、荒らし歴の長い悪質利用者の1人が残した一連の重篤な悪質な行為、それに続いて特定の携帯電話事業者のウィキペディア編集を完全にブロックするに至ったこともあります。
役員としても大きく成長しました。国・地域協会への参加から始めて理事に昇格したり、スチュワードとして活動、財団の委員会(Affcom=提携団体委員会)にも参加しました。現在は別の委員会(Wikimania)と中欧東欧ハブ(CEE)運営委員会に属しています。ウィキマニアでは参加者として、また共同主催者として関与してきました。管理業務の経験と、ウィキメディアの世界について学んだことすべてを活用して、財団の使命をより大規模に達成できるよう貢献したいと考えます。 | |
| ウィキメディアにおけるご経験を説明してください。(ウィキメディア・プロジェクトへの貢献、所属するウィキメディア組織または提携団体、ウィキメディア運動で主催した活動、同運動の協力組織の参加歴など) | オンウィキと組織運営の経歴を以下に記します。
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| ご自身から見て、今後の3-5年にわたってウィキメディア財団が優先すべきことは何で、それらを最優先するいちばんの理由は何でしょうか? | オンラインの世界が変化を重ねる今こそ、財団はオンラインのボランティア活動奨励とウィキメディアのブランド認知度向上に注力すべきと考えます。
ウィキメディアのサイト群に載せたコンテンツは - 最近のデータからも特に明らかなように - 人工知能モデルに再利用され、それは今後も続くと予想されることから、そのコンテンツの出所がどこか、世間の人たちにきちんと把握してもらうことが重要です。私たちにはもう1つ推進しなければならないアイデアがあり、それは誰もが信頼性が高く高品質な文章や映像、音声資料の作成に貢献できるという考えです。拡張権限を預かる利用者に焦点を当てることこそ、ウィキメディアの世界を強く保つ上で重要と考えます。さらに加えるなら知識創造の共同作業用にツールを開発して、今日のインターネット利用者が慣れた自然な方法で容易に作業できるようにするべきです。最後になりましたが、ウィキメディアはハブや地域組織など、もっと地域に密着した存在として展開していくべきではないでしょうか。 | |
| 組織の統治機関(非営利または営利)におけるご経歴について責任範囲と、組織の複雑さ(運営規模、予算、関係者の数、その他の重要な指標)に加えて理事会または組織の規模を説明してください。 | 私はWMPL(ウィキメディア・ポーランド協会)の理事を2014年–2020年に、また2016年–2020年の期間は同事務局長を務め全7名を率いました。在任中には初めて事務職ではない職員を雇い入れてウィキメディアのコミュニティ外と複数のパートナー関係を築き、財団助成金を初めて受給しました。これら助成金の1件は2017年ワルシャワ開催の中欧東欧会議(CEE会議)運営に充当し、私の担当業務はビザ書類の処理ほかでした。組織監査に使った別の助成金により、私たちの協会は初めて戦略の策定に至りました。
現在、私はCEEハブ運営委員会に加わり才能豊かな8委員の一員として職員3名のサポートを受けて活動しています。私たちは財団助成金を受けて中央・東ヨーロッパにおけるボランティア活動の強化に取り組んでおり、コンテスト(CEEの春)、イベント(CEE オフ会)、少額補助その他、さまざまな形態のボランティア支援を実施します。 2024年ウィキマニアをカトヴィツェに招聘したコア組織チームの一員でもありました。主にプログラム責任者として携わり、必要に応じていつでもなんでも手伝いました。 また AffC(提携団体員会)では3年間、紛争解決小委員会にも属しました。 | |
| コミュニティからの質問(必須) | ||
| これらの質問はコミュニティから収集されたものです。これらの質問は、申請が完了したと判断するために必須です。このセクションが7月8日23時59分(UTC 7月9日11時59分)までに完了していない場合、申請は考慮されません。 | ||
| 理事会の一員として、意思決定プロセスの透明性と説明責任をどのように確保するつもりですか? | 取締役会レベルでは、軽々しく決定するのも、それが無作為に見えるのも避けるべきです。個別の決定は関連する要因を分析し状況を考慮して出すべきだ、それが私の意思決定の指針となります。状況とその制約が許す限り、説明するべきです。 | |
| 理事会に最初に提議するのはどんな新しい課題で、その準備はどう整えますか? | ウィキメディアのブランド認知度はプラットフォーム自体の外で強化することが欠かせません。まさにそこに私たちの読者がいて – そして、その多くが気づいていない点とは、自分たちが頼りにする情報が特定の情報源から来ていて、独得の共創モデルによって構築されたものだということです。
また、そこは寄付者になるかもしれない人や新たに貢献者になる人にもアウトリーチできる場でもあります。 ウィキメディアの知識がどのように創造されているかを理解し、貢献しやすい方法をその人たちに提供できれば、もっと積極的に関わってもらえるようになります。 私はよくダリウス・ジェミエルニャック氏(Dariusz Jemielniak,)の言葉を引用するのですが、ウィキペディアは – すべての人 – つまり世界中のどの人々にも責任があると強調しています。 同氏はまた、この責任はウィキペディアを編集すること、あるいは寄付を通じてその存在と成長を支援することで、目に見える形で示すべきだと述べています。 | |
| ウィキメディアの技術や製品分野におけるトレードオフや優先順位付けの決定には、どのように取り組むべきでしょうか? トレードオフとはあなたの見解では何を指しますか? | 技術と製品は – 知識の消費と共創の両方を目的とし – 可能な限り多くの人々が使える者であるべきです。しかしながら、これは少数の利用者の利のために時代遅れのソリューションを無期限に保つべきだという意味ではありません。ここでトレードオフが問題となります。財団が特定の機能のサポートを停止した場合、それは貢献や貢献のうちの影響力があるもしくは有意義な部分を失うという結果を招くのでしょうか?
メディアウィキは単一の主要プラットフォームを提供する段階から成長し、その用途も変化してきました。コンテンツの表示方法が異なるプラットフォームの機能をサポートする必要があり - コモンズのニーズならウィキソースやウィキペディアとは異なるはずです。 メディアウィキは製品として開発するにあたり、何を優先するかという点でトレードオフに直面するだろうけれども、それはどの機能を最優先するかだけでなく、プラットフォームを最も強化するにはどの機能を他の機能よりも優先して開発するかという点も、財団が利用できるリソースを最大限に活用して最大の効果をもたらすものは何か、これ以上、先延ばしにできないものは何か、どのような開発が他の開発を阻害・阻害するかといった問題でもトレードオフが存在します。 究極の課題はソフトウェアの大胆な変更が短期には損失をもたらす可能性があったとしても、長い目で見るともたらされる利益ははるかに大きい可能性があるかどうかです。この発想には真剣に検討する価値があるのです。 | |
| ウィキメディアの提携団体数はここ数年で大幅に増加しましたが、適切なリソース配分は容易ではないはずです。こうした状況を踏まえてウィキメディア運動のエコシステムを再考するなら、提携団体の評価と関与、リソース配分を含めて何をどうするべきとお考えですか? | 私が委員会(AffCom)在籍中に貢献した提携団体の新モデルは、既に重要な進展を遂げています。提携団体はエコシステムにおいて – ハブのような取り組みを介して積極的なパートナーとして地域の強化を図るなど – 前向きに協同していくべきと強く信じています。CEEハブには地域外の個人よりも、中央・東ヨーロッパの問題に関する正確で根拠のある視点があると認識しています。 これはコミュニティ助成金のより効果的な活用、つまり提携団体に限らず活動的な草の根団体や個人にも活用できるはずという意味です。
CEEハブなどの形態の組織であれば資金配分の方法をより深く理解し、資金の活用が効果的かどうか迅速に評価することで、地域社会から得る信頼を高められるのです。 財団は地域で存在感こそ高めたとはいえ地域の実情の理解不足と見なされる場合もあり、地域の代表者はそれとくらべて話が – 文字づらも文化背景も含め – 流暢にできます。 | |
| ウィキメディア財団の最高経営責任職(CEO) の交代にあたり、次期責任者はどのような資質を体現すべきか、また、それら資質はウィキメディア運動の発展にどのように貢献するとお考えでしょうか? | 理想的な候補者像は、国際的な専門知識とそれに見合うカリスマ性を兼ね備えた人です。
世界規模で活動している財団において、CEO(最高経営責任者)には問題がどこで発生しても、地域の状況を尊重しつつ財団のグローバルな枠組み全体に沿った方法で必ず対応できる存在が求められます。それぞれの地域の状況になじんでいて適切な対応により、信頼関係を築き、心を掴むことができます。また、コミュニティやプロジェクトの運営方法を自身が知っている、もしくは、そのノウハウを即座に提供する意欲があることも重要です。 | |
| 補足の質問 - 職務経験、スキル、学歴 | ||
| これらは補足の質問です。ご回答は任意であり、申請書の文字数制限に加算されます。(ご留意点:この情報を開示いただける機会は今回だけです。) | ||
| ご自身のご経歴と理事会の役務との関連性を説明してください。 | I currently work as a purchasing specialist in a shipyard, where I am part of a large-scale manufacturing process with international and multi-cultural partners. This experience has given me a strong understanding of how roles and responsibilities are interconnected in complex projects. I believe that having clearly defined responsibilities and performing one’s role effectively within a broader network is key to an organization’s success. | |
| 組織内の複雑な問題をどのように決裁もしくは他者に助言されたか説明してください。状況に対処する上で、他者とどのように協力されましたか? ご自身の尽力がもたらした変化とはどのようなものごとですか? | We are currently developing a membership and voting model within the CEE Hub. During the workshops that led to the first draft of the proposal, I made a conscious effort to actively listen to participants – understanding their perspectives, needs, and concerns – and help guide the process toward a balanced outcome. The proposal is now nearly complete, and I’m pleased to see my contributions reflected in it, as well as how the group further refined and improved it after the initial phase. I am also open to adopting ideas that may not seem directly relevant at first but can be valuable once thoughtfully adapted to the context, as e.g. voiced during Wikimania 2024 in the Fireside chat . | |
| 学位や資格、修了課程を提示し、それらが理事会の役務にどのように関連するか説明してください。 | I hold a diploma in English instruction from Białystok University. Both the study programme and my first job as an English instructor for adults taught me the importance of using effective communication strategies. As a result, I can adapt my English to different contexts to ensure clarity and understanding.
I also hold a master’s degree in organisational management. My thesis focused on the limitations of knowledge creation on Wikipedia. Later, I began a PhD programme under the supervision of Professor Dariusz Jemielniak, where I intended to study leadership in open collaboration communities. Although I had to leave the programme due to personal life changes, it significantly deepened my understanding of leadership within open systems. | |
| 職歴、経歴、人物像を説明する関連リンク(LinkedIn、職員・社員ページなど)を記入してください。 | https://www.wikidata.org/wiki/Q67171862 | |
| 補足の質問 - リーダーの経験 | ||
| これら質問は補足です。ご回答は申請書の文字数制限に加算されます。(ご留意点:この情報を開示いただける機会は今回だけです。) | ||
| 複数のコミュニティ間の橋渡しにどのような貢献をしたか説明してください(ホーム・ウィキ外のプロジェクトもしくは複数の提携団体間の協働への取り組みなど)。 | As the programme lead for Wikimania 2024 in Katowice, I worked closely with individuals from many different communities, guided by two main principles. First, the event was designed to reflect the ownership of the event by the CEE community. To support this, each programme track included a representative from the region, helping to strengthen collaboration and give the CEE community a genuine sense of agency. Second, I assembled a diverse, international group to evaluate programme proposals – selecting individuals who were either highly recommended by trusted colleagues or who had expressed a strong interest in contributing – ensuring broad representation and a truly global perspective. | |
| ウィキ内外で、作成または改訂に携わった方針があれば1件、説明していただけますか? その経験から得た学びとは何でしたか? | In 2008, once I felt confident in my skills as an editor, I translated a series of policies from English Wikipedia, adapting them to better fit the Polish context. I then presented these translations to the community for discussion and approval. The policies chosen for translation were also selected based on community consultations. This experience convinced me that everyone affected by a policy should be involved in its creation.
I also drafted the initial version of AffCom’s conflict of interest policy. My professional translation work also includes the Polish version of Common Knowledge? – the first ethnographic study of Wikipedia – as well as books on AI, collaborative societies, and modern technology. | |
| 人々の声が届くように、どのようにその人たちの力を伸ばしてきましたか? | For the Wikimania 2024 programme, I appointed a head evaluator for each track. These evaluators reported directly to me and were responsible for gathering scores from their working groups, deciding which sessions should be prioritized for inclusion and which did not fit within the theme of “The Collaboration of the Open.” From the strong commitment shown by these working group leads, I concluded that having a sense of agency is very important for people who work toward a meaningful cause. | |
| 特にリーダーシップや組織管理のレベルにおいて、問題を解決し、変化に適応し、目標を達成するために他の人を指導する能力をどのように発揮したか説明できますか? | I have completed a course in text-based mediation and participated in several excellent workshops led by experts within our Movement. These experiences have helped me improve my active listening skills, guide people toward decisions while remaining neutral, and effectively moderate discussions. The trainings have proven valuable in many situations, including small, subtle ones. | |
| オプションの質問 - 戦略的思考 | ||
| これらの質問は任意です。ご回答は、申請書の文字数制限に加算されます。(注意:この情報をご提供いただける機会は他にはありません。) | ||
| 組織の将来計画策定に携わった、あるいは主導した経験について教えてください。あなたの仕事は、組織にとって正しい道を選ぶ上でどのように貢献しましたか? | In 2019, the Wikimedia Polska board, with support from an external auditor and a candidate for the chapter’s first Executive Director, developed the chapter’s first Strategy Document. This took place during a focused retreat outside the city, away from distractions, where we worked intensively to determine where the chapter should direct its resources and efforts. I was actively involved throughout the process, always considering the best ways to help Wikimedia Polska grow toward the goals that emerged from our shared discussions and previous initiatives, such as the organisational audit. | |
| 確認 | 本人確認はウィキメディア財団職員が実施し、資格確認は選挙管理委員が実施 | |
| 立候補資格: |
身分証明: 確認者: – NahidSultan (WMF) (talk) 04:58, 16 July 2025 (UTC) | |
