卑しい人間になるな

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Crystal wordprocessing.png This is an essay. It expresses the opinions and ideas of some Wikimedians but may not have wide support. This is not policy on Meta, but it may be a policy or guideline on other Wikimedia projects. Feel free to update this page as needed, or use the discussion page to propose major changes.
このページの存在は、他の特定の執筆者を「卑しい人間」呼ばわりすることを、いかなる執筆者に対しても許可するものではありません。

卑しい人間になってはいけません[1]もし人々がこの規則に従えば、他のいかなる方針も必要なくなるでしょう。これは「ルールすべてを無視しなさい」から導かれる論理的な帰結であり、他のほとんどの規則はこの規則の特例です。

基本理念[edit]

「卑しい人間になるな」は、あらゆる社会空間での基本的な規則です。物事をうまくやっていくための他のあらゆる方針は、この規則の特例です。誰かが卑しいことを理由に追放したりブロックする権利は(これ自体が卑しい人間になることの一例かもしれないので)、ウィキペディアでは誰にも与えられていませんが、それでも卑しい人間になるのは悪いことです。卑しい人間であってはいけません。

卑しい人間の定義は与えられていません。これは慎重に考慮すべきものです。かなり大勢の分別ある人々が、ぶっきらぼうであるにせよ礼儀正しくにせよ、あなたが卑しい人間であることをほのめかしたのであれば、あなたが完全に正しいわけではない可能性が高いです。

ある論争に関して正しいことが、あなたが卑しい人間でないことを意味しないことに注意してください! 卑しい人間が正しいことはありえますが——彼らが卑しい人間であることに変わりはありません。誰も卑しい人間の話は聞きたがらないため、たとえその話に聞く価値があったとしても、それは聞き入れられません。それがどれだけ正しい意見であってもです。

卑しい人間呼ばわりされたら[edit]

もしあなたが卑しい人間呼ばわりされ、それが特定のコミュニティの複数の人間から言われたものであれば、それが事実である可能性を考慮するのが賢明でしょう。自分が卑しい人間ではないかと思えたなら、まず第一にそれを自覚してみましょう。どんな行為がこの感覚を呼び起こしているのかについて、自分自身に問い掛けてみてください。あなたの行為や話し方を変えてみてください。特に対話においては、厳しい言葉を控えて、より穏やかな言葉に言い換えるようにしてみてください。

あなたの目的を素直な気持ちで振り返ってみてください。あなたは記事を作成し、プロジェクトに貢献するためにここにいるのではありませんか? 本当の目的を忘れてはいませんか? あなたの観点は相手に伝わっていますか? 自分を見失ってはいませんか? ひょっとしたら、あなたは心の中でちょっとした対立のスリルを楽しみさえしているかもしれません。このためにあなたが悪人になることはないにしても、一生懸命に何か素晴らしい物を創り上げようとしているすべての人々にとって、あなたは障害になります。みんなの作業は台無しになり、あなたへの恨みが残り、雰囲気はぎすぎすした物になり、プロジェクト全体が被害をこうむります。あなたがここにいるのは受け取るためでしょうか、それとも与えるため?

もしそれが適切ならば、あなたが卑しい行為をしたかもしれないあらゆる人々へ、公式の場で謝罪してください。これで物事はうまくいきます。このためにあなたが弱虫に見えることはありません。むしろ逆に、人々はあなたの協調の精神に注目し、あなたの努力に対して一層の敬意を払ってくれるようになるでしょう。

誰かを卑しい人間と呼ぶこと[edit]

誰かに「卑しい人間になるな」と言うことは、非常に乱暴なことであり、これ自体が卑しい行為です。だから、軽々しくあら探しをしあわないでください。誰かを卑しい人間呼ばわりすることは、しばしば「井戸に毒を投げ込む」式論法であると見なされます(人身攻撃は論理的誤謬の顕著な一例です)。


関連項目[edit]

外部リンク[edit]

脚注[edit]

  1. このエッセイにおける用語「卑しい人間(dick)」とは、その性別に関わらず「他者の神経を逆撫でする無分別な人間」として定義される。