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Community Wishlist Survey 2023/Mobile and apps/Add ability to share QR code for a page in any Wikimedia project/Proposal/ja

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
  • Problem: QRpedia.org は長い歴史があったが、今では〈[xx].wikipedia.org〉系のドメイン提供しかしていない(ように見える)。そのせいでウィキメディアコモンズもウィクショナリーもウィキソースも、ウィキブックス、ウィキスピーシーズ、インキュベータその他、どこもQRコードを生成できなくなった。もし間違っていたら訂正してもらうとして、誰がメンテナーなのか不明だし解説文書もない。
  • Proposed solution: ウィキ内部で公式の QR 再生機能を作ること。URL 短縮用に w.wiki を作ったのだから、例えば qr.wiki のようなものを永続的な QR 識別装置にできるはず
  • Who would benefit: プロジェクトで、wikipedia.org ドメイン以外の QR コード生成が必要な人全員。
  • More comments: 学術専門機関系の GLAM 提携組織は現状でコモンズに提供するQRコード生成をサードパーティのウェブサイトで処理するほかない。通常、ユーザーが使用開始後の何週間か(?)はまともに作動するが、その後はターゲットの URL が開く前に広告の表示が始まる。その現象が始まった時はすでに手遅れで(そのQRコードを使った)印刷物やプレート類の制作は後戻りできない段階に進んでいる。どうにも悔しい日が来てしまった。広告を出させているのはウィキペディアだろうと誤解され、先方から私たちに寄せてくれる信頼は下がってしまった。(代案として〈無料の〉サードパーティのQR生成サイトを勧めないでほしい、そんなことは頼んでないから。)
  • Phabricator tickets: phab:T329973
  • Proposer: Bennylin 09:56, 1 February 2023 (UTC)[reply]