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Election candidates 2006/Oscar/Ja

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki

-確認済--BradPatrick 2006年8月22日 12:53(UTC)


利用者名 Oscar
本名 Oscar van Dillen
住所 オランダ ロッテルダム
年齢 48
利用者ページ メタ, オランダ語版ウィキペディア, オランダ語版プロジェクト, コモンズ; 基本的にユーザーページはどれもメタの利用者ページを参照するようにして散在しています。利用者名がすでに使われているような若干のプロジェクトを除いて、利用者:oscar の利用者名を通して使用しています。
Wikimedia参加時期 2004年2月23日(登録)
参加しているプロジェクト オランダ語版ウィキペディア 及びその他、オランダ語版ウィキニュースなどのようなオランダ語版プロジェクト。英語版、フランス語版、ドイツ語版ウィキペディアにも投稿履歴があります。また、(中国語版の利用者によると)「今までで一番書きかけのスタブ」の著者です:nushu ;-)
参加している言語 私はオランダ語を母語としていますが、英語とドイツ語は母語に近いレベルであり、フランス語は流暢に使えます。スペイン語、スウェーデン語、イタリア語は役立つ知識としてあります。基本的な知識があるものとしては、トルコ語、広東語会話、ヒエログリフ筆記があります。私の利用者名は各プロジェクトを通してoscarですが、スペイン語版でのみoscaramiという利用者名です。
利用者の投稿記録 概要:
  • オランダ語版ウィキペディアとその他オランダ語版プロジェクトでは、編集者兼ビューロクラットです。それ以外のいくつかのプロジェクトでも若干編集があります。
  • 2005年5月からスチュワードとして、多くのプロジェクトと多くの言語版でお手伝いし、アドバイスしようと努めてきました。例えばトルコ語版のvikipediaとそのコミュニティとのよい関係と愛着を築きました。
  • 私は特別プロジェクト委員会のメンバーで、現在オランダ支部の支部長をしています。すでにオランダ支部のメンバーとは立候補について議論し、 理事選挙に当選したら支部長職を降りる と話してあります。
立候補に当たっての考え
  1. 立候補声明の締め切りは私にとって少し都合が悪く、この声明はフランスのオーヴェルニュ地域圏でのキャンプから書いています。
  2. 申し訳ないことにAngelaの辞職に立ち合わせたのですが、彼女のプロジェクトへの貢献を非常に高く評価します。また、活動を中止しないということも聞けてうれしいです。しかしながら、絶対に必要である一時的な交代を考慮して、WMFの理事会に解決されるべくある多くの問題同様、取り組まれるべくある多くの作業があるため、忙しい生活を送ってはいますが、お手伝いする決心をしました。というのも、私の謙遜した意見で幾分迅速に、確固たる決定をとる必要があります。私はお手伝いする決心をいたしましたが、私が重く考えているこの問題に関する意見・見解を持つ、何人かの仲間のウィキメディアンに相談したあとで、私は立候補しました。私の立候補は全く予想外のものだというわけではないのです。
  3. 私個人の考えについてはオランダ語版の利用者ページをご覧ください。私は科学者(または技術者)ではないですが(実はまだ時々コードに悪戦苦闘することがあるのです)、芸術家の演説を我慢して聞いてください。
  4. 私はプロの作曲家であり、またロッテルダム音楽院の講師をしています。そういうものとしてさえ、私は著作権、特にアイデアの著作権の価値を信じておらず、作曲家が所属しなければならない著作権団体に長いこと反抗してきました。結局はそれに所属せずに自らの作品を、特にCDとして発表するのが事実上不可能だと分かり、私は屈服しました。ですが、私は一般に、強いコピーレフト信者です。
  5. プロの作曲家となる前、私はオランダの営利・非営利組織両方にいた経験から共同生活のマネージャーをしていました('87-'95)。私は1968年、10歳のときにブリタニカ百科事典(おっと、悪いテクストですね、言及してもいいのでしょうか??)を発見し、生まれてから今までに知識を収集し広めるのを好んできました :-)
  6. 私はできる限りオフラインの会合のお手伝いをするよう努めてきました。これはオランダのような小国では比較的調整しやすいという面もありますが、私は2004年9月にロッテルダムでのシンポジウムの運営を行いました(jimbo, anthere, angelaの3人が実際に顔を合わせるのはこれが2度目でした)。また、IRC上での定例会合以外にもWMFの理事会メンバーは、現在の状況を見る限り、年に3度は顔を合わせての会合を持つべきと考えます(Wikimaniaには触れてませんが、これも数に入れられます)。これはより効率的な作業のために必要だと思います。
  7. 私は言語学習がやや得意だと思います。さらに別の言語を学ぶのも苦にしないと思います...
  8. われわれのこの仕事が、人類の知識のためのノアの箱舟の構築にいそしんでいるのか、単にバベルの塔の遅々たる完成に向けて恐れ知らずの作業を進めているのか、どちらであるのかはまだ決着を見ていません。しかし、「合理的な期待」というよりむしろ、その大部分はわれわれの手中にあると確信しています。この最大の理由のためになされていると思うものを挙げさせていただくと、まずwmfの使命の重要性の価値を確信しています。それから、この2年半のあいだ私の自由になる時間を捧げてきたプロジェクトとコミュニティの連帯とさらなる発展を強く確信しているからです。私はこの選挙の結果がどうなろうとも、この活動をさらに続けていく所存です。
質問はこちらにお願いします 私のメタの会話ページまたは電子メール oscar.wiki@gmail.com へ。

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