Talk:No open proxies/ja

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
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このページの内容が定めるものについて[edit]

説明のため、m:No open proxies(03:46, 6 May 2008 UTC)の訳を記します。日本語版との内容の相違についての質問が下記にありますので御議論いただけると幸いです。

方針
Policy
公開あるいは匿名プロキシは随時、任意の期限でブロックされる可能性があります。この方針は悪意のない参加者にも影響しますが、悪意のないユーザーはこの方針の対象ではないため、ブロックされるまでは自由にプロキシを用いることが許容されますMetaの閲覧に関しては公開あるいは匿名プロキシを用いることに制約はありません。
Open or anonymising proxies may be blocked for any period at any time. While this may affect legitimate users, they are not the intended targets and may freely use proxies until those are blocked. No restrictions are placed on reading Meta through an open or anonymous proxy.
こうしたプロキシは管理者の意図あるいは不注意、もしくは悪意の第三者による設定の結果公開されています。非固定のIPアドレスあるいはホストは、永続的にプロキシとして用いられているものでない限り、一般的に短時間のブロックが推奨されます。これはIPアドレスが変わる可能性とプロキシが設定によって非公開となる可能性があるためです。非公開となった場合は、該当するIPアドレスのブロックを解除することが推奨されます。
Proxies are left open due to deliberate or inadvertent configuration or because hackers have changed the configuration. Non-static IP addresses or hosts that are otherwise not permanent proxies should typically be blocked for a shorter period of time, as it is likely the IP address will eventually be transferred or dynamically reassigned, or the open proxy closed. Once closed, the IP address should be unblocked.
根拠と説明
Rationale
Metaは世界中の誰もが参加することを望んでいますが、上記のようなプロキシはしばしば悪用されます。MediaWiki(ウィキソフトウェア)は管理者がIPアドレスでこうした事態に対応するシステムになっていますが、公開プロキシは管理システムを欺くことを可能にしています。悪意のユーザーの中にはIPアドレスを変化させるプログラムやボットを用いて荒らし行為を行う者もあり、管理者はこれを十分に制御することができません。こうした攻撃による被害はウィキメディアプロジェクトでしばしば発生しており、管理者の作業の支障となっています。
Although Meta encourages anyone in the world to contribute, such proxies are often used abusively. Since MediaWiki (the wiki software) depends on IP addresses for administrator intervention against abuse, open proxies allow users to completely circumvent administrators. The use of scripts or bots allow malicious users to rapidly rotate IP addresses, causing continuous disruption that cannot be stopped by helpless administrators. Several such attacks have ocurred on Wikimedia projects, causing heavy disruption and occupying administrators who would otherwise deal with other concerns.
この方針は、居住地の検閲システムを逃れるために公開プロキシを使用せざるを得ないユーザーにとって障害となっています。とりわけ中華人民共和国はしばしばMetaの編集や閲覧を制限していることが知られています。Metaの編集を望む同国の参加者は、金盾を回避するための助言を参照してください。
This policy is known to cause difficulty for some editors, who must use open proxies to circumvent censorship where they live; a well-known example is the government of the People's Republic of China, which sporadically attempts to prevent its citizens from reading or editing Wikipedia. Chinese readers who wish to edit Meta should read advice to users using anonymizing proxies to bypass the Great Firewall.

「方針」第一パラグラフおよび第二パラグラフが現行日本語版と大幅に異なっていますが、この変更は出典の13:53, 18 June 2007 UTC版でなされたようです。 この変更に関する議論は出典のdiscussionの「prohibited」の節にありまずが、要約すれば以下のような提案の結果です:

  • この方針はMetaおよびウィキペディアプロジェクトにおける公開プロキシの使用禁止を定めたものであり、〈法的脅迫をしない〉等のユーザーの行動規定ではない。
  • 以前の「Users are prohibited from editing Wikimedia projects through open or anonymous proxies.」という文言は「Xという行為は禁止されている。ユーザーAはXという行為を行った。したがってAはウィキペディアの基本方針に違反している」という三段論法を導く。つまりユーザーの行動規定であると誤読されている。
  • もしユーザーが公開プロキシ経由で編集すること自体を禁ずるとする場合(つまり「公開プロキシ経由の編集が可能な状態となっているウィキペディアプロジェクト」ではなく「公開プロキシを用いるユーザー」が制限される、とする場合)は、なぜ公開プロキシを使用することのみが問題なのかを説明する必要がある。
  • 制限されるべきユーザーの行動は悪意のある編集などであり、公開プロキシの使用そのものは単なる技術的な事項に過ぎず善悪を帰せられるものではない。

という感じでしょうか。日本語版は英語版(2006年4月29日 (土) 20:26の版)のフォークとしてつくられていますが、フォーク元であった英語版では13:44, 1 February 2007の版で「This page provides information about prohibition on open proxies on Meta and other Wikimedia projects. It was discussed in February 2004, and went live in March 2004.」という注釈を付してこれがプロジェクトにおける禁止事項として規定されたものであることを明確にしています。日本語版では「Wikipedia:基本方針とガイドライン」の2006年5月25日 (木) 07:24の版に「Wikipedia:オープンプロキシは使わない」が「行動のガイドライン」として加えられ、2006年12月2日 (土) 07:46の版で「行動についての公式な方針」とされました。「Wikipedia:オープンプロキシは使わない」のノートなどを見る限りではこの規定に関してはMetaで議論せよということになっていますので、このページの規定が「プロジェクトの規定」であるのか「ユーザーの行動規定」であるのかについて明確にし、然るべく「Wikipedia:オープンプロキシは使わない」などに反映するべきではないでしょうか。個人的にはそもそもMetaにおけるフォークの段階で「プロジェクトの規定」と「ユーザーの行動規定」が曖昧であり、その後日本語版では「Wikipedia:基本方針とガイドライン」に加えられることでこれが「ユーザーの行動規定」であるという認識が形成されたのではないかと思います。いずれにせよ明確にする必要があると思いますが、いかがでしょうか。--85.218.45.144 10:25, 13 May 2008 (UTC)

上記でも類似の事は述べられておりますが、はっきりとした是非の判断を皆さんにお願いします。オープンプロキシを使って書き込まれた記述を、それだけを理由に、(“追放”された利用者の書き込みと同様に)内容に関わらず削除する人がおりますが、それは方針に従った行為に入るのでしょうか? そういう事を行う人は、内容に問題がなくても、誰かの靴下による発言で多数意見に偽装している場合があるから、無条件で削除するのだと、理由を主張しております。--Game-M 22:40, 10 October 2008 (UTC)
私は10年越しに本方針の逐語訳を行い、上記の主張に間違いがないことを確信しました。この新しい認識は速やかに各ウィキプロジェクトの日本語版(特にw:ja:Wikipedia:オープンプロクシは使わない)に反映される必要があります。それに先立って翻訳の確定が必要です。新しい日本語訳は現在Proofreadingの状態にあります。意見が分かれそうなのは次の部分です。
公開プロキシ(open proxies)
従来は「オープンプロクシ」と訳されていました。なんで「プロキシ」じゃなくて「プロクシ」なんですか? と指摘されていましたので、この機会に「公開プロキシ」と訳しました。
公開プロキシの規制(No open proxies)
従来は「オープンプロクシは使わない」と訳されていました。「オープンプロクシ禁止」と表現されることもありますが、これは「立入禁止」(No Trespassing)や「飲食禁止」(No Food and Drinks)「禁煙」(No Smoking)のようにユーザーの行動規定であると誤読される可能性が高いため、別の訳語をあてる必要がありました。「禁止」の類語として「拒否」「拒絶」「排除」「排斥」「規制」などの候補から、「~の規制」がもっともふさわしいと判断しました。
そのほか対訳用語集に存在する単語はそちらを優先しました。皆さんのチェックを経てPublishedとなれば幸いです。--118.243.175.26 15:34, 17 February 2019 (UTC)
翻訳を一部変更しました。特に意見がなければ、2週間後にPublishedにしましょう。--ネイ (talk) 03:52, 24 January 2020 (UTC)
translatewiki:Portal:Ja/お知らせでの告知を行いました。
日本語のテンプレート文を読み込むよう修正しました。合わせてテンプレート文translatewiki:MediaWiki:Wikimedia-globalblocking-ipblocked/ja及びtranslatewiki:MediaWiki:Wikimedia-torblock-blocked/jaの翻訳を一部修正しました。この修正は各プロジェクトのMediaWiki更新時に反映されると思います。
Translations:No_open_proxies/5/jaの翻訳はもう少し改善の余地がありそうです。--ProxyMon (talk) 21:23, 24 January 2020 (UTC)
こんな訳はいかがでしょう「現実には、IPアドレスはやがて移り変わったり、動的に再割り当てされるでしょう。言い換えれば、公開プロキシはいずれ閉鎖されるであろうことから、常設のプロキシでもない限り、静的でないIPアドレスやホストは通常、短期間だけ投稿ブロックされるべきです。プロキシが閉鎖された時点で、そのIPアドレスはブロック解除されるべきです。」--ProxyMon (talk) 08:47, 25 January 2020 (UTC)
少なくとも現在の翻訳よりはよさそうですね。(ライセンス上の問題を防ぐため)編集をお願いできませんでしょうか。--ネイ (talk) 11:18, 26 January 2020 (UTC)
反映させました。--ProxyMon (talk) 16:38, 28 January 2020 (UTC)
(インデント戻す)これ以上コメントがないようなので、「公開済」に変更しました。--ネイ (talk) 13:38, 15 February 2020 (UTC)

ウィキペディア日本語版における本方針に関する議論のお知らせ[edit]

w:ja:Wikipedia:井戸端/subj/「Wikipedia:オープンプロクシは使わない」方針の見直し依頼にて本方針に関する議論が行われていることをお知らせいたします。ウィキペディア日本語版内部のことではありますが、横断的な話となっていますので一応こちらでも告知した次第です。--ネイ (talk) 05:38, 21 January 2020 (UTC)