LSS/foundation-l-archives/2006 10 01-07/ja

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ここに掲げるのは、メーリングリストサマリサービス(LSS)の一部である Foundation-l の抜粋です。投稿者名のついた投稿メッセージにはアーカイブ中のメールへリンクを張っています。しかし、必ずしも全てのメッセージがアーカイブに保存されているわけではなく、アーカイブ自体が不安定でメッセージのURL自体が定期的に変更されてしまうことがあることから、リンク先が切れている場合があります。不正確な点についての修正を歓迎しますが、スタイルや報告の要点に関する修正についてはまずノートページで議論してから修正してください。サマリ中での投稿者に関する言及を、ウィキペディアのハンドルネームで呼ぶか、e-mailの名前を使うかは、それほど一貫したポリシーがあるわけではなく、時と場合によります。人称代名詞の性別は、たまに間違えていることがあります。


今号では(ほぼ)2006年10月1日から7日の期間を扱います。

スレッド[edit]

  1. [1]先月、Danny Woolが存在しない地名Porchesiaに関する記事が英語版Wikipedia上に存在することを指摘し、議論を開始した。今月に入っても議論は続き、GerardMとBirgitteは英語版Wikipediaの問題をfoundation-lメーリングリストで行うことに疑問を投げかけた。一方、Gregory Maxwellは他ウィキプロジェクトがこういった問題をどう取り扱っているかをお互いに知る良い機会であるとし、より小さなウィキほどこういった問題に関するリスクが増えると述べた。さらに、活動が活発でないウィキプロジェクトの「最近の更新」ページを集めたページを持つことが有用になるかもしれないと提案した。James HareはTawkerbot(対荒らし用ボット)を小ウィキプロジェクトで動かすことを提案した。David GerardはMediaWikiのRSSフィードを使うのがよいのではないかと提案した。[2]スレッドの別の箇所では、DannyがWikipediaの問題をML上で行う理由があると説明し、一つには事実そのものを作り出したがる社会的ニーズから守るということ、また、もう一つはWikipedia事務局でWikipediaを使って犯罪捜査に関わる電話対応を行っているという2点を挙げて説明した。議論はfoundation-lの関心が英語版Wikipediaに偏っているとの懸念から来る緊張により、話題そのものの適切性が議論になった。Birgetteによるこの問題についての具体的な興味深い分析がさらなる議論が多く行われ、様々なウィキプロジェクトがこういった問題をどう扱うかについてや、確固たる方針決定を行うための難しさといった点に議論は及んだ。[3]JimboとAnthonyがErikからのよりよい百科事典を作るための文化的な変更についての提案について返答した。
  2. [4]先月から続く企業宣伝に関する方針について議論。foundation-lではオフトピックとなるような主張があった[5]。AnthonyはWMFプロジェクト内にどのようなコンテンツが含まれるべきかについての自身のアイデアを示した。
  3. [6]Elisabeth Bauerは広報委員会内の新規小委員会・普及委員会(Promotion Committee)の作成をアナウンスした。この委員会の仕事は財団の普及用資料を作成することとなる。連絡先のうち一つはこちらにある。Anthereが返答し、その業務の重要性を強調し、参加と協力依頼を行った。
  4. [7]私 (Improv/Pat Gunn)がメーリングリスト上でLSS(この要約サービス)をアナウンスし、フィードバックを依頼した。これはMeta上に置かれることが提案され、他のリストも同様に要約すると良いのではないかとの提案もされた。
  5. [8][9]Jimboが先月のWikimania2007台湾開催に関する議論の中で、2008年はイタリアとなってほしいと述べたコメントについて、これが個人的な見解ではなく決定があるかのような誤解を招いているとして、説明を行った。将来のWikimania開催地の決定については関わらないと述べた。
  6. [10]GerardMは最近作成されたいくつかの言語版Wikipediaに対しては該当する言語版をWiktionaryZでは作成しない予定としたいと述べ、理由をいくつか挙げた。
  7. [11]地域版ウィキメディア・カンファレンスについての議論が先月から続いた。
  8. [12][13]Danny WoolがMyspace TOSを紹介した。特に商用目的での編集関与に対処するルールの点で、商用目的でプライベートメッセージを広報したり送付した場合に、MySpaceにおけるルールはウィキプロジェクトにおけるルールよりも厳格であるとした。反応はWikipediaにも向いているとの点で概ね前向きであったが、実装上の問題や目標達成のために他の手段を取れるのではないかといった点で議論された。
  9. [14]Andre Engelsが何かに憤慨してメーリングリストからブロックしてほしいと要求してきた。少し議論されたのち、Wikipedia上にあるべきでないと思うものが存在することにフラストレーションを感じていて、それを間違った方法で表明したということが明らかになった。議論は突然Wikipediaの編集年齢について議論に変わった。
  10. [15]Anthereがマシンの問題でしばらく来れなくなるとお知らせした。Oscarは彼女が戻ってくるまでの間作業を肩代わりすると述べた。
  11. [16]Anthereがmediawikiの新機能やプロジェクト進捗状況等のアナウンス用の開発者ブログについて提案した。David Gerardが既存の(それほど活発ではないが)ブログがlivejournal上にその目的用に設置されているとリンクを示した。Angela BeesleyがWikipedia Signpostのテクノロジー・レポートに、その種のレポートの最低限のものとなるのではないかと述べた。
  12. [17]David GerardがMediaWikiを検索した際に現れるGoogle Ads Keywordについて触れ、今のものは使いものにならないと述べ、代わりにいくつかの企業が提供しているウィキホストサービスを示した。
  13. [18]James Hareが以前の検証可能性についてのスレッドを分割し、Google booksearchに基づいて情報源の存在を示す方法を提案した。Birgitteは実際のチェックに比べ貧弱な代替にしかならないと述べた。続いてファクトチェックの重要性の議論となった。
  14. [19]Mathias Schindlerは、ドイツ語版Wikipediaのアーミッシュに関する記事から大量のテキストをAFP通信が著作者表記なしに転載した事件と、その処理対応について報告した。
  15. [20]Sabine CretellaはWiktionaryZの傘のもとでの新プロジェクトとして、多言語の子ども向け辞書の作成について報告した。
  16. [21]Anthereがパリで開催された教育・研究向けの集まりについて参加報告した。この集まりはWikipediaや、フランス政府のライセンス問題についての方針、政府刊行物のパブリックドメイン化への変更に向けた情報交換の3点の関連があったと報告した。ここからWikipediaの成長普及とその限界についての議論となった。ウィキメディアコモンズを言語横断的に検索する際の問題(長期的にコモンズの有用性を落とす問題となるだろう)について言及があり、GerardMはWiktionaryZの言語横断機能がまもなく有効となると述べた。
  17. [22]David Gerardがcheckuser-lのログが巨大となっており、これを消去する予定であると述べた。
  18. [23]Sean Whittonが新しいIRCチャンネル #wikimedia-ops について報告した。これはチャンネル管理者とすぐに連絡が取れるようにするためのもので、広範な攻撃への反応も可能となると述べた。
  19. [24]YorianはGFDLライセンス問題についての説明を求めた。Alphaxが数点のドキュメントへのポインタを示した。
  20. [25][26]Vernes Seferovicはウィキニュース・テンプレートのボスニア語版翻訳をアナウンスし、プロジェクト開設に支援を求めた。