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ウィキメディア財団選挙/2022年/告知/2022年理事会選挙における6名の候補者を発表

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2022年理事会選挙における6名の候補者を発表

このメッセージはMeta-wikiで他の言語に翻訳されています。

皆さん、こんにちは。

提携団体枠の投票は締め切りました。各提携団体の代表者は候補者の声明文を読み、候補者が設問にどう回答したか確認し、分析委員会(Analysis Committee)提供による候補者の評価検討を終えています。2022年評議員選挙の候補者は以下の通りです。

今回の理事選挙について詳細は結果ならびに統計をご参照ください。

提携団体代表者の皆さんと分析委員会は今回の手続きにあたられ理事会の能力と多様性を高めるためご尽力いただきましたが、この場を借りて、その労をねぎらいましょう。ボランティアとして時間を費やしてくださり、おかげでウィキメディア運動の(あちこちにいる)私たちは理解と視点でつながることができます。この度はお疲れさまでした。

理事会選挙に立候補されたコミュニティの皆さんにお礼を申し上げます。理事になろうと考えることは決して軽い決定ではありません。この点について候補者が時間を費やし専心されたことから、この運動にどれほど真剣に取り組んでおられるかが伝わってきます。候補者枠に入った皆さん、おめでとうございます。選外だった皆さんを改めて讃え、大いに感謝しましょう。どうか今後もウィキメディアにおいて指導的存在であり続けてください。

今回の理事選挙において提携団体枠の手順に注視してくださった皆さん、ありがとうございます。提携団体枠の選考過程は、その成果を吟味していただけます。

理事選挙の手続では、次の部分はコミュニティの投票期間へ進みます。 理事選挙の日程表はこちらをご参照ください。コミュニティの投票期間の準備として、コミュニティの皆さんにも関与していただく物事があり、次に列記します。

草々

運動戦略と組織統治

このメッセージは理事会選挙タスクフォースと選挙管理委員会に代わり発信されました