助成金:プロジェクト/迅速

From Meta, a Wikimedia project coordination wiki
Jump to navigation Jump to search
This page is a translated version of the page Grants:Project/Rapid and the translation is 94% complete.
Outdated translations are marked like this.
迅速助成金

迅速助成金プログラム(※)は、ウィキメディアコミュニティの参加者 – 個人、グループ、組織でウィキペディアやコモンズなどウィキメディアのプロジェクト群の寄稿者 – を対象に年間を通じて募集し、事業を実施する資金を予算枠5百アメリカドル以上5千アメリカドル未満で提供します。(※=旧称:随時助成金)


申請要件

具体的な基準

  • 対象は予算額が5百アメリカドル以上5千アメリカドル未満の申請案件すべて (または申請時の他の通貨での相当額).
  • 個人、グループ、組織が申請できます。
  • 助成金申請書や報告書は、どの言語でも提出を受け付けます。
  • 助成金の期間は最長12ヵ月まで可能です。

迅速助成金の支給額と上限:

  • ウィキメディア財団の会計年度ごと(たとえば2023年7月1日 - 2024年6月30日)に受給できる単一の迅速助成金受給事業の総額は1万アメリカドルを上限とします。
  • グループ(公認および未公認とも)や組織、提携団体が申請する迅速助成金の上限額は、ウィキメディア財団の会計年度ごと(たとえば2023年7月1日 - 2024年6月30日)に1万アメリカドルです。グループには共同口座開設が奨励されます。
  • 別途の指示がない限り、補助金申請は全件、申請者の現地通貨で支給します。特例としてそれが不可能な場合には、金額をアメリカドル建てで送金します。

開かれている助成金:

  • 迅速助成金申請者が個人の場合、資金提供を受けるプロジェクトの件数は1件です。その時点で受給中の助成金プロジェクトを完了して報告書を提出した後に、新規の迅速助成金を申請することができます。場合によってはプログラム管理者が報告書の査読を申し出て、申請者はそれが済んだ段階で、新たに助成金申請書を提出することができます。
  • 提携団体とその他の組織は、迅速助成金に対してプロジェクト2件を申請できます。

経験値とチーム編成:

  • 申請者は助成金申請書に記載された対象のウィキメディア・プロジェクトに関して、現状の編集履歴と経験を証明してください。また組織立ち上げ、研修の指導者として経験も必要です。たとえば申請者がウィキデータ項目の作成または改善について人々に研修を実施する計画である場合には、申請者はこれまでにウィキデータの編集経験と研修指導の履歴を実証してください。
  • 助成金申請に関与する一団の皆さんは、プロジェクトに参画している自覚を持っていただく必要があります。申請者の責任において、助成金申請とプロジェクトの進捗を仲間の皆さんにお知らせください。それぞれの関与者は、メタ・ウィキメディアにある助成金の議論ページでご自分の立場を表明することができます。

個人とグループ:

  • 個人として助成金を申請する場合、ウィキメディア財団理事会の理事、指導者(提携団体委員会に登録済み)、会長や銀行口座の共同名義人[1]、執行役員および有給職員または外注者としてウィキメディア財団基金の既存の助成金(コミュニティ基金・運動戦略施行助成金)を併用する提携団体や各種グループ・組織で働くその他の人々には、申請者になれません。ボランティアの役割(特に理事会の理事)、グループ活動ならびに個別の助成金の間に顕著な重複がない場合は、プログラム責任者の裁量でこの基準に例外を設けることがあります。(※=Community Fund, Research Fund, Conference Fund, Movement Strategy Implementation Grants。)
  • 個人は別個のグループもしくは組織を掛け持ちして助成金を申請したり受け取ることはできません。
  • ウィキメディア財団の業務外注者ならびに有給職員は迅速助成金プログラムに申請できません。

旅費出張費や備品費の支弁:

  • 旅費出張費あるいは会議参加経費は助成しません。迅速助成金はプロジェクトを基本とする資金であり、プロジェクト実施に直接、関係のある旅費出張費に限定して支払いします。
  • グループや組織、提携団体には備品購入を認めています。備品に割り当てる助成金は、その備品がコミュニティの他の参加者とどのように共有するか、明確に示してください。備品台帳または一覧はコミュニティの参加者に公開の場で開示し、申請書に記入してください。迅速助成金を支弁する備品の例は、ラップトップ・コンピュータ、カメラとプロジェクター、ルーター、外付けドライブなどがあります。

Funding software development:

  • Smaller-scale software development projects may be eligible for funding pending review from Community Resources and Technology department staff.
  • Project code must be publicly available and published under a free software license compatible with relevant Wikimedia projects.
  • A documentation plan should be incorporated as a part of the proposed activities.
  • Proposals that depend on multiple or continuous Rapid Funds for long-term maintenance or development goals are generally ineligible.

Funding research:

一般助成基金の受給者:

  • 一般支援基金の受給者であるパートナーは、迅速助成金事業の対象となりません。助成対象パートナーで追加の資金が必要になった場合は、現行の一般支援基金の修正案件として申告し、改めて地域プログラム責任者と当該の申告内容を共有してください。

推奨事項:

  • マイクロ・ファンディング事業その他、同様の機会を利用できる地域コミュニティでは、そちらへの応募をお勧めしています。可能な場合は、皆さんと同じ地理的地域で活動する他のグループと調整し、共同事業などを検討してください。
  • 活動の助けになる機器のレンタルを申し込む場合 - 参加者として関与する人々にとって研修期間以降も対象のウィキメディア・プロジェクトで継続した学習と関与を続ける上で、(その機器が)どのような助けになるのか、申請者の皆さんには情報共有をお願いします。

基本要件

ウィキメディア・コミュニティ基金申請書の審査を受けようとする応募者は全て、以下に紹介する基本要件を遵守していただきます。

  • 企画案はウィキメディアの使命ならびに戦略の方向性の達成を助けるものとします。
  • プロジェクトの目標は、ウィキメディアの一つまたは複数の既存サイトの改善とします。そのプロジェクトの目標が、第三者の受給を補佐することである場合は、資金提供の対象とはなりません。
  • 申請者はユニバーサル行動規範ならびに友好的であるべき場の方針に従うものとします。
  • 若年層の安全方針(※)はコミュニティの未成年の参加者が関与する活動すべてにおいて規定する必要があります。(※=Youth Safety Policy)
  • 申請者の居住国・地域とアメリカ合衆国における資金送受信に関する法規に照らし所在地が提示した活動と経費に関して合法的に資金を受け取ることができる国・地域にあること。
  • 申請者はアメリカ合衆国財務省SDNリスト (SDN)(※)に該当しないものとします。
    (※=Specially Designated Nationals and Blocked Persons List)
  • 申請者はウィキメディア財団を介して資金を受給する現行の活動について、すべての要件を遵守し、かつ良心的に振る舞っている必要があります。
  • 作品ならびに寄稿は倫理にかないオープンアクセスの合意のもと公開できるものとします。
  • 申請は計画段階にあり、将来の実施計画を対象とする必要があります。
  • アメリカ合衆国内務省(※1)の定義する「ロビー活動(※2)に該当する活動は対象外です。(※1=United States Internal Revenue Service、※2="lobbying")[2]
行動面の要件
  • 応募者は助成プログラムの応分の精査手続きにおいて、コミュニティにおける倫理的な言動が堅実(すなわち社会的な振る舞い、財務と法務のあり方ほか)であると確認を受けます。
  • 昨年の応募者には、ユニバーサル行動規範ならびに「友好的であるべき空間の方針」を含む方針または行動規範に違反したという理由により、ウィキメディア財団もしくは他の提携団体職員に複数回のフラグが付いたり、ウィキメディアのプロジェクト群でブロックを受けた人はいませんでした。過去にそのような問題があると、応募者はブロックの根拠を理解してそこから学んだと実例を示して証明する義務を負い、助成金受給者として他の人の手本となる準備が整ったと示す必要があります。
  • 昨年の応募者には、同様の理由により複数回のフラグが付いたり、ウィキメディアのプロジェクト群でブロックを受けた人はいませんでした。応募者で履歴にブロックまたは追放の記録があると、ブロックの根拠を理解してそこから学んだと実例を示して証明する義務を負い、助成金受給者として他の人の手本となる準備が整ったと示す必要があります。
青少年の安全
  • 企画案が直接、子供や未成年との触れ合いを示すときは、合わせて子供や若者との協力に関する国際法および現地法の遵守を概説し、現地法の文書を付録として提供するものとします。
  • 提案によりプロジェクトのすべての活動に参加する未成年者の安全を保つ方法を例示します。
  • 提案書には未成年と近く接触する成人が全員、適切な精査と訓練を事前に受けることを明示するものとします。
  • 提案書には未成年の心身の安全に関わる事件が発生した場合を想定して行動の実践手順(プロトコル)を概説します。

申請のプロセス

申請手続きは2022年4月15日以降、Fluxxの助成金受領者ポータルにて受け付けました。申請書と報告書の改訂版を採用しています。

提出した申請書は以下の手順にしたがって処理されます。

活動 期間
サイクル1の申請書の提出期限
  • 審査前に適格かどうか確認
  • 初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に問い合わせます。
7日間
  • 申請要件と説明責任の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会は申請書を査読しフィードバックを提供
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
  • 審査結果の発表
2-4日間
  • 助成金申請手順、契約書の取り交わし、支給
14日間
  • 最も早いプロジェクト開始日
直前のステップの直後。
  • その後のサイクルごとの申請書の提出期限
決定〆切から1週間後
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内

助成対象の一例

  • 個人で、グローバルなキャンペーン関連のイベントを所属するコミュニティにおいて主催する人たち。
  • 文化や歴史遺産プロジェクト(※1)で、コンテンツの提供や学芸活動(キュレーション※2)、利用向上を助けるもの。(※1=Cultural and heritage projects、※2= curation of the content)
  • 国・地域別協会が提出した年次戦略計画の企画案
  • ウィキメディアンが集まる場として、ローカルや地域単位、テーマ別のカンファレンス
  • 従来の助成事業で認定された一般的な経費は次のとおりです(ただしこれらに限定されません)。
    • エディタソンやコンテスト、写真ウォーク、促進キャンペーンの運営に必要な一般的な経費として、作業場・集会室賃料、サービス経費、賞品、普及活動、その他
    • オンラインのイベントへのアクセスを支える通信費用
    • 主催者たちのためのプロジェクト関連の旅行
  • ボランティア活動に取って代わるものではない役割に対する報酬すなわちグラフィックデザイン、研修講師、託児サービス、翻訳、プロジェクト管理、嘱託ウィキメディアン派遣など(ただし、これらに限定されない)。

自分たち固有の背景や状況に基づく必要を明確化した申請者のプロジェクトや支出に対して、地域委員会は、柔軟に資金提供を行えます。さらに、ここで記述されていない追加の求めにも支援できる可能性があります。

日程表

サイクル1 - 7月1日 - 2023年8月28日

日程 活動 期間
2023年7月1日 サイクル1の申請書の提出期限
7月3日 - 2023年7月10日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
7月10日 - 2023年8月7日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
8月7日 - 2023年8月10日
  • 審査結果の発表
2-4日間
8月14日 - 2023年8月28日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2023年8月28日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2023年9月1日
  • 次期サイクルの申請書の提出期限
決定〆切から1週間後

サイクル2 - 2023年9月1日 - 2023年10月26日

日程 活動 期間
2023年9月1日 サイクル2の申請書の提出期限
2023年9月2日 - 2023年9月8日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
2023年9月9日 - 2023年10月7日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
2023年10月8日 - 2023年10月11日
  • 審査結果の発表
2-4日間
2023年10月12日 - 2023年10月26日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2023年10月26日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2023年10月26日 - 2023年11月1日
  • プログラム責任者の報告書審査期間として、受領した報告書を査読し発生した学びを補佐します。
2023年11月1日 次期サイクルの申請書の提出期限

サイクル3 - 2023年11月1日 - 2024年1月9日

日程 活動 期間
2023年11月1日 サイクル3の申請書の提出期限
2023年11月2日 - 2023年11月10日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
2023年11月11日 - 2023年12月9日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
2023年12月10日 - 2023年12月13日
  • 審査結果の発表
2-4日間
2023年12月14日 - 2024年1月9日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2024年1月9日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2024年1月9日 - 2024年1月15日
  • プログラム責任者の報告書審査期間として、受領した報告書を査読し発生した学びを補佐します。
2024年1月15日 次期サイクルの申請書の提出期限

*this cycle is longer due to the holiday period

サイクル4 - 2024年1月15日 - 2024年3月16日

日程 活動 期間
2024年1月15日 サイクル4の申請書の提出期限
2024年1月16日 - 2024年1月22日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
2024年1月23日 - 2024年2月20日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
2024年2月21日 - 2024年2月24日
  • 審査結果の発表
2-4日間
2024年2月25日 - 2024年3月10日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2024年3月16日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2024年3月18日 - 2024年3月25日
  • プログラム責任者の報告書審査期間として、受領した報告書を査読し発生した学びを補佐します。
2024年4月1日 次期サイクルの申請書の提出期限

サイクル5 - 2024年4月1日 - 2024年5月26日

日程 活動 期間
2024年4月1日 サイクル5の申請書の提出期限
2024年4月2日 - 2024年4月8日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
2024年4月9日 - 2024年5月7日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
2024年5月8日 - 2024年5月11日
  • 審査結果の発表
2-4日間
2024年5月12日 - 2024年5月26日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2024年5月26日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2024年5月26日 - 2024年5月31日
  • プログラム責任者の報告書審査期間として、受領した報告書を査読し発生した学びを補佐します。
2024年6月1日 次期サイクルの申請書の提出期限

サイクル6 - 2024年6月1日 - 2024年7月18日

日程 活動 期間
2024年6月1日 サイクル6の申請書の提出期限
2024年6月2日 - 2024年6月6日
  • 審査前にプログラム責任者は適格かどうか確認
  • プログラム責任者は初回のフィードバックにあたり、関係先のグループや組織、コミュニティおよび(財団の)各部門に連絡を取ります
7日間
2024年6月6日 - 2024年6月27日
  • 助成金管理者による資格要件と法令遵守の確認
  • プログラム責任者ならびに地域助成金委員会が申請書を審査しフィードバック
  • 提案に対してフィードバックを受けた申請者は、申請書を調整
28日間
2024年6月27日 - 2024年7月1日
  • 審査結果の発表
2-4日間
2024年7月1日 - 2024年7月15日
  • 助成の手続き、契約書に署名、助成金管理者より資金の支払い
14日間
2024年7月16日
  • 最も早いプロジェクト開始日
  • 支給決定した助成金の報告の日付
プロジェクト終了日から30日以内
2024年7月16日 - 2024年7月31日
  • プログラム責任者の報告書審査期間として、受領した報告書を査読し発生した学びを補佐します。

会話の時間

プログラムに質問がある場合は、迅速助成金の会話の時間にご参加ください。

事務局時間
日付 時刻 使用言語 話題 受給提携団体の種別 ミーティングのリンク

リソース

公式商品の申し込み
申請書と手引き
推奨事項 助成金申請の企画を立てるには
受給者ポータル - Fluxx tutorials
その他の助成金

お問い合わせ

提出、報告、質問、ご意見はこちらにお願いします。

地域 地域プログラム管理者 メールアドレス
中東と北アフリカ Veronica Thamaini mena_rapid(_AT_)wikimedia.org
サブ=サハラン・アフリカ Veronica Thamaini ssa_rapid(_AT_)wikimedia.org
南アジア Jacqueline Chen sa_rapid(_AT_)wikimedia.org
東アジア、東南アジア&太平洋地域 Jacqueline Chen eseap_rapid(_AT_)wikimedia.org
ラテンアメリカ&カリブ海地域 Mercedes Caso lac_rapid(_AT_)wikimedia.org
北アメリカ Chris Schilling na_rapid(_AT_)wikimedia.org
ヨーロッパ北部と西部 Agnes Bruszik nwe_rapid(_AT_)wikimedia.org
中欧と東欧&中央アジア Chris Schilling ceeca_rapid(_AT_)wikimedia.org

脚注

  1. 共同名義人とは組織名義の銀行口座の出納に関与できる人。
  2. https://www.irs.gov/charities-non-profits/lobbying.