管理者の活動状況の点検

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2013年の4月から6月にかけて行われたコメント依頼で、管理者およびその他の高度な管理権限の保持者に対して、コミュニティによる点検を受けずに無活動でいられる期間の上限を2年とすることが決定されました。

理由

スチュワードがすべてのウィキのビューロクラットと管理者とを (編集と管理者権限の行使の両方について) 調べたところ、顕著な数のビューロクラットと管理者が

  • 権限を一度も使っていない
  • 過去に権限を使ったことがあるが、その権限があるウィキでもはや活動していない

ことが明らかになりました。

さらに、「利用者名の変更依頼」の事例を調べたところ、変更手続きが一部のウィキではローカルのビューロクラットによって行われないか、非常に長い時間が経過してからやっと行われるという兆候がありました。

方針

  1. 高度な管理権限の保持者が、活動をやめたままコミュニティによる点検を受けずにいられる最長の期間は2年となります。
    この文書内の高度な管理権限の保持者は正確には下記の権限を指します:
  2. ここでいう無活動とは、その権限が保持されているウィキ上での編集回数がゼロであり、管理権限行使回数もゼロであることと定義されます。
  3. 今後は高度な管理権限の保持者をスチュワードが定期的に点検することになります。
    この点検は1年に1度または2年に1度行われます。どちらになるかはそのときどきのスチュワードによって決定されます。
    公開ウィキはすべてスチュワードによる点検手続きの対象になります。ただし、下記のウィキには、通知と除去は行われません。
    • 英語版ウィキペディアなど、裁定委員会が活動しているウィキ。これらのプロジェクトでは無活動による除去をみずから判断できます。
    • コモンズのように、点検手続きが実施されているウィキ。
    • ウィキメディア財団が定める特殊ウィキ。たとえば非公開ウィキ、全公開ウィキ、国別協会によって運営されているウィキなど。
  4. 活動のない高度な管理権限の保持者に連絡をとる手続き、個々のウィキ上での当該保持者に求められる応答、権限除去の手続きは下記のとおりです。
    高度な権限の正式な点検手続きが実施されていないウィキでは、スチュワードまたはその代理人が
    1. 無活動期間の上限を超えた高度な権限の保持者に通知します。通知(無活動期間上限の通知)は当該利用者の権限があるウィキ上のトークページ上のメッセージとして置かれます。
    2. 通知を受けた利用者は、スチュワードから受けた無活動期間上限の通知について議論するため、ローカルのコミュニティに情報を通知します。もしコミュニティが、これらの無活動の高度な管理権限を持つ利用者を自分たちで管理すると決定した場合、通知された利用者はローカルのスチュワードに証拠を提供できるスチュワードの伝言板を使い、ローカルのコミュニティの決定を連絡する必要があります。
    3. 適切な返答をスチュワードが受け取らなかった場合、およそ1か月ののちスチュワードは反応を吟味し、ローカルコミュニティに判断を差し戻して意見と検討を求めるか、高度な管理権限の除去を行うかをします。このプロセスは、各コミュニティの判断に即したものであり、スチュワードによって確認・支援されるものであるようにすることを目的としています。

注意

  1. 一部のWMFコミュニティには既に、高度な管理権限のある利用者の信任を見直す手続きがあります。運用されている手続きとしては例えば下記のものがあります:
    • 要求される活動レベルを示す編集回数または管理者権限行使回数の下限
    • 許容される無活動期間の上限
    • 解任手続き
    • 再信任手続き
  2. 点検手続きのあるウィキの多くでは、直近24か月における高度な管理権限保持者の活動を点検する手続きが用いられます。
  3. 本方針はコミュニティによるいかなる点検の手段を上書きするものでなく、これより制約的なコミュニティによる仕組みを上書きするものでもありません。たとえば、スチュワードはウィキメディア財団のコミュニティ全体によって毎年再信任を受けています。チェックユーザーオーバーサイトには無活動期間に関してより厳しい基準があります。

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