助成金:プログラム/ウィキメディア協定基金

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ウィキメディア協定基金

助成の対象

ウィキメディア協定基金とは使命に沿った組織のうち、私たちの運動で十分にその声が届いていない地域やコミュニティで活動し、ウィキメディア運動と提携して互いの事業を強化できる対象を支援します。(※=the Wikimedia Alliances Fund)

ウィキメディア協定基金はウィキメディア運動の戦略方向性に寄与する組織、なかでも知識の公平性を支持するところを対象とする助成基金です。この運動において過小評価されたり歴史上、主流から外されてきたコミュニティのニーズに着目し、それぞれの目的達成に必要な情報源へのアクセス確保に力点を置きます。私たちと活動目的が一致する組織やグループであること、提供するプログラムの目的が以下の範囲であることを条件としており、すなわちウィキメディアのローカルのコミュニティやプロジェクトとのより安定した関係構築においてイニシアティブ(寄稿者や編集者の補助、コンテンツや認知度の向上、適性開発)、政策提言の努力や戦略立案に役立つものです。

このプログラムの応募対象はどんな組織か?
ウィキメディア運動の使命に沿った組織のうち、十分にその声が届いていないもしくは新興のコミュニティで活動し、ウィキメディアのコミュニティと/またはプロジェクト群と直接に提携する企画を申請するところを対象とします。 Organizations need to have demonstrated networks and/or track record within the movement.
営利組織は助成金の対象になりますか?
私たちの助成事業は非営利組織に特化しています。しかしながら使命を追求する組織によってそれぞれの組織の形態に適応している点は理解しており、皆さんからの申請案件ごとに影響の波及の評価をする機会を必ず設けるようにする所存です。組織の位置付けにおいて当事業の規定と異なる場合は、どうかウィキメディア協定基金のプロジェクト管理者にご連絡ください。

申請する


プロセス

基金の種別

  • プログラム面の支援とは、進行中の活動やプログラム、イニシアティブの進展について実施します。あるいはまた、フリーで無料の知識のエコシステムにおける新しい発想の具体化、新システムの育成あるいは立ち上げが対象です。パートナー組織の安定性を支える間接費として総額の30%を上限として承認します。(※:incubate=〈新システムの〉育成。overhead expenses=間接費)

申請の審査と発表

  • 組織による申請は地域助成金委員会(Regional Grants Committees)の審査にかけられ承認を受けます。申請ガイドはこちらをご覧ください
  • 地域助成金委員は地域基金ならびに協定基金のプログラム管理者※1から支援を提供します。申請対象事業は1年単位とします。助成金受給者の皆さんは、目標達成ごとに地域助成金委員会※2の推薦を得て、助成金更新の申請をしてください。(※=Learning and Evaluation Program Officer。※2=Regional Grants Committees。)

プログラム支援への申請書と手順

申請書の英文以外の言語版(Googleドキュメント形式)
申請書の英文以外の言語版(Googleドキュメント形式)

支援の内容

  • これは新設した助成の分類であり、その趣旨は成功に向けて申請者に十分な支援を確実に提供することにあります。
  • 協定基金の申請準備として、 協定基金プログラム管理者(alliances_fund(_AT_)wikimedia.org)に新設された基金の条件に一致するかどうか必ずお問合せください。条件を満たす申請者には、申請書作成に関して上限2時間までご支援します。
  • 申請書を提出すると、地域委員会は審査と審議のプロセスに進みます。
  • For returning grantees, we recommend completing your final report and final conversation with your programme officer before putting in a new submission for further funding.


日程表と予算

General Support timeline is different based on the applicant's funding region. See your regional page for a more detailed regional calendar. If you don't know your funding region, look for it at find your region page.

2022-23予算年度

中東ならびにアフリカ ラテンアメリカとカリブ海地域のコミュニティ + 協定基金 CEE、中央アジアのコミュニティ + 協定基金 アメリカ合衆国とカナダのコミュニティ + 協定基金 南アジアのコミュニティ + 協定基金 ESEAP(東アジアと大洋州)コミュニティ + 協定基金 北および西ヨーロッパのコミュニティ + 協定基金
Applicant proposal support starts 2023年2月6日 2023年2月6日 2023年2月6日 2023年2月6日 2023年2月16日 2023年2月16日 2023年2月20日
Eligibility check 2月6日 - 2023年2月10日 2月6日 - 2023年3月10日 2月6日 - 2023年3月10日 2月6日 - 2023年3月10日 2月16日 - 2023年3月16日 2月16日 - 2023年3月16日 2月20日 - 2023年3月24日
Submission deadline 2023年3月10日 2023年3月2日 2023年3月10日 2023年3月10日 2023年3月16日 2023年3月16日 2023年3月24日
Application translation support 3月10日 - 2023年3月17日 3月10日 - 2023年3月17日 3月10日 - 2023年3月17日 3月10日 - 2023年3月17日 3月17日 - 2023年4月7日 3月17日 - 2023年4月7日 3月24日 - 2023年3月31日
Review starts 2023年3月17日 2023年3月17日 2023年3月17日 2023年3月17日 2023年3月17日 2023年3月17日 2023年3月31日
Feedback received 2023年3月31日 2023年3月31日 2023年3月31日 2023年3月31日 2023年4月21日 2023年4月21日 2023年4月14日
Engaging with feedback 3月31日 - 2023年4月21日 3月31日 - 2023年4月21日 3月31日 - 2023年4月21日 3月31日 - 2023年4月21日 4月21日 - 2023年5月5日 4月21日 - 2023年5月5日 4月14日 - 2023年5月5日
Decision announced 2023年5月11日 2023年5月11日 2023年5月11日 2023年5月11日 2023年5月25日 2023年5月25日 2023年5月25日
Agreement signed 5月5日 - 2023年5月19日 5月5日 - 2023年5月19日 5月5日 - 2023年5月19日 5月5日 - 2023年5月19日 2023年6月8日 2023年6月8日 5月19日 - 2023年6月2日
First payment sent 5月19日 - 2023年6月1日 5月19日 - 2023年6月1日 5月19日 - 2023年6月1日 5月19日 - 2023年6月1日 6月8日 - 2023年6月30日 6月8日 - 2023年6月30日 6月2日 - 2023年6月15日
Midterm report due 2024年1月15日 2024年1月15日 2024年1月15日 2024年1月15日 2024年1月15日 2024年1月15日 2024年1月15日
Final report due 2024年7月31日 2024年7月31日 2024年7月31日 2024年7月31日 2024年7月31日 2024年7月31日 2024年7月31日


報告

報告書の査読

受給する組織や機関にはテンプレートが提供され、以下の記入をお願いします。

  • 学習レポート(中間期)
  • 受給者とプログラム管理者との対話(中間期)
  • 学習レポート(完了)
  • パートナーである受給者とプログラム管理者の会話(完了)
全般的な情報 学習レポート(中間期) パートナーである受給者とプログラム管理者との対話(中間期) 学習レポート(中間期) パートナーである受給者とプログラム管理者との対話(中間期)
必須ですか? パートナーである受給者で、このレポート提出が条件とされるところには義務としてお願いします。支給が分割制の場合には、この報告書の提出と、提出から2週間以内にプログラム管理者との対話を経て、支払い手続きに移ります。 助成金受給者にはこの報告書提出が必須です。 パートナーである受給者にはこの報告書提出が必須です。

パートナーである受給者で複数年事業の場合は、この書式を用いて年次の学習報告書を提出します。報告書は単年ごととし、複数年分をまとめて提出することはありません。複数年以外の受給者の場合(受給期間1年未満)、この書式を使って完了時の学習と成果報告書を提出し、すでに提出した中間期の学習報告書の期間も含めます。

助成金受給者にはこの報告書提出が必須です。
提出の義務を負うのは? パートナーである受給者 プログラム管理者(PO)はビデオ会議を設定し、会話の内容を記録。パートナーである受給者はFluxx上でその会話記録を閲覧でき、その編集が認められます。 パートナーである受給者の提携先 プログラム管理者(PO)はビデオ会議を設定し、会話の内容を記録。パートナーである受給者はFluxx上でその会話記録を閲覧でき、その編集が認められます。
いつ?[1] 助成期間の中間とします。提出の〆切は、パートナーである受給者それぞれの企画の日程表に応じて一様ではありません。日付はポータルのフラックス(Fluxx)で確認してください。 Once the report has been analysed by the Program Officer. Between 2-4 weeks after submission. One month after the end of the grant implementation. Once the final (or yearly) report has been analysed by the Program Officer. Between 2-4 weeks after submission.
用途はなんですか? この学習報告書は以下のために用います。
  • 興味深い取り組みや結果、また財団もしくは受給者相互の検討を要する問題点を取り出して記録。
  • 複数の指標という視点から進捗を示すデータを集め、データ収集の努力に必要なニーズを識別。
  • 委員にとっては皆さんの企画の進捗をよりよく理解するために活用。将来の助成金支給の評価ツールではない。
この会話は報告書の分析を基づいた振り返りをより深めようとするものです。また財団はパートナーである受給者の将来の企画をよりよく支援する方法について、フィードバックを得るためにこれを使います。 この学習報告書には次の2つの用途があります。
  • 成果や取り組み方、変化から鍵となる学びを取り出して記録する。
  • データを収集してまとめると地域/テーマの結果を示して、合同の振り返りの場でパートナーである受給者、財団、地域機関委員会が相互に用います。
  • 委員は将来の申請を査読するため、文脈の分析に用います。
この会話は報告書の分析を基づいた振り返りをより深めようとするものです。また財団にとっては支給先の提携者の将来の企画をよりよく支援する方法について、フィードバックを得るたまに使うものです。
記入する場所はどこですか? Fluxx(フラックス)で手続き Fluxx(フラックス)で手続き Fluxx(フラックス)で手続き Fluxx(フラックス)で手続き
メタに公開されますか? はい いいえ はい いいえ

報告書の書式

学習レポート(中間期)
学習レポートの書式と利用可能な版(中間期)
プログラム管理者との対話(中間期)
パートナーである受給者が使うテンプレートと更新版。学習レポート(中間期)を提出し、その後のプログラム管理者との対話に使う
学習レポート(完了)
学習レポートに使う書式と更新版(完了、年次)
プログラム管理者との対話(完了)
パートナーである受給者が使うテンプレートと更新版で、学習レポート(完了)を提出し、その後のプログラム管理者との対話に使う


意見交換の時間

Date Time Language Topic Link to meeting
2023年2月16日 3:00 – 4:00 UTC 英語 For new applicants – Wikimedia Community and Alliances Fund Google Meet Link
2023年2月16日 13:30 – 14:30 UTC 英語 For new applicants – Wikimedia Community and Alliances Fund Google Meet Link
2023年3月9日 3:00 – 4:00 UTC 英語 For new applicants – Wikimedia Community and Alliances Fund Google Meet Link
2023年3月22日 13:00 - 14:00 UTC 英語 For new applicants – Wikimedia Community and Alliances Fund Google Meet Link


重要事項

適格性の査定

申請者である組織は全てウィキメディ財団の助成金支給の要件を遵守するものとします。審査に入る前に適合性の確認を行います。この段階はウィキメディア協定基金の代理としてプログラム管理者(PO)が担当し、必要に応じて助成金管理チームならびに地域のPOが補助します。(※=requirements for funding)

詳細については Eligibility requirements of Wikimedia Foundation を参照してください

The following are basic criteria that must be met by all Wikimedia Alliances Fund applicants in order for a proposal to be reviewed:

  • Proposed programs and activities are aligned with the mission of the Wikimedia Foundation.
  • 当基金への申請者には申請前の実績の証明として、申請内容と直接、関連のある活動をウィキメディアのプロジェクト群やコミュニティもしくは組織群と行ったことを示していただきます。ウィキメディアのプロジェクト群もしくはコミュニティなどの導入指導を主な焦点とする申請は、申請の対象になりません。
  • Applicant must follow the Universal Code of Conduct and Friendly Space Policies
  • Youth Safety Policy must be in place for any activity that involves underage community members
  • Applicant is within a country that can legally receive funding for the described activities and expenses based on laws on sending and receiving funds in the United States and their country
  • Applicant does not appear on the United States Department of Treasury Specially Designated Nationals And Blocked Persons List (SDN)
  • Applicants must be in compliance with any prior reporting requirements for any past projects funded through the Wikimedia Foundation
  • Works and contributions must be able to be published under ethical, open access agreements
  • Applications must be for future, planned work
  • Proposed activities that meet the United States Internal Revenue Service definition of lobbying cannot be funded.[2]
  • Applicants receiving funding must not be Wikimedia Foundation staff members or contractors working more than part time (more than 20 hours per week).


評価指標

  • 指標の開発は、新設した学習と評価の枠組みにおいて注力する点であり、助成金受給者それぞれに有意義なものを選ぶため、以下の各項目に着目して定量と定性の両面から指標を検討します。事業ごとに採用する変化の理論 - 事業によりどのように変化をもたらす計画か、その変化の達成度を見える化するにはどんな問いかけが必要か、またそれに回答するには収集するデータはどんなものが適切か。
  • この見方に従うと申請者と担当部署は協力しあうパートナーとなりますし、申請者はこのプロセスを通じて、指標として計測すべき対象と計測できるかできないか吟味して使えるツールを検討すること、集めたデータの分析方法の予測を立てて、結局は関与する利害関係者と共有して共に学ぶ素材となるかどうか、定義を進めていきます。

学習

新設した学習と評価の枠組みでは、単なるデータ収集にとどまらず、私たちが共同で助成対象事業の分析と学習を行う場面で使えるものを強くお奨めしています。皆さんとの思考のパートナーである私たちとしては、データ分析の空間をきちんと設ける所存ですし、それは例えば受給者とプログラム責任者の会話を媒介したり、受給者同士がピア・ツー・ピアの相互学習を 継続的に進める空間作りだったりする見込みです。これにより影響力のある戦略、学習という一般化した視点からすべての助成対象事業を振り返ることが可能になります。

追加情報

ウィキメディア協定基金の申請を予定する組織の皆さんには、ローカルのコミュニティに所属する助言者(アドバイザー)を1名決めて、申請書の作成と実施に支援を受けるよう推奨します。

ウィキメディア協定基金のプログラム管理者より、申請書の作成過程で次の各点について支援します。

  • ウィキメディアのローカルのコミュニティについて背景情報と状況のまとめを作成
  • 申請書の草稿と改訂
  • ウィキのプラットフォーム類の運用支援、例えばめたウィキメディア、メーリングリスト各種(報告関連、文書化・記録関連)
  • 協力先候補と見込まれるコミュニティの連絡先

申請する

よくある質問

Can a returning organization re-apply for Wikimedia Alliances Funds?
  • Yes, a returning organization can re-apply provided the grantee has completed the final learning reports and conversation with the programme officer. Final reports and conversations are due 1 and 2 months respectively after the project. This would mean that there would be at minimum a 6-month hiatus before a returning organization can submit a new application as there are currently two cycles for the Alliances Fund per calendar year.
Can an organization apply for multiple Wikimedia Alliances Funds?
  • Organizations who have one Wikimedia Alliance Fund will not be eligible to apply again in the same year and must have their final report approved before another application is considered.
ウィキメディア協定基金と知識の公平性基金はどう住み分けますか?
  • ウィキメディア協定基金の趣旨として、より広範なフリーな知識を推進する運動における能力開発であり、ウィキメディアのプロジェクト群にもコミュニティにも肯定的な影響を与えるものと位置付けています。使命に添った組織やグループが申請するプログラム類の主眼として、寄稿者や編集者、コンテンツや気づき、技能開発のイニシアティブや政策への働きかけの努力の支援を対象とし、同時にウィキメディアのローカルのコミュニティおよびウィキメディアのプロジェクト群との安定したパートナー関係の構築と両立させることとします。
  • 知識公平性基金の支給対象はウィキメディア運動の外部の組織で、フリーな知識へのアクセスや参画をはばむ人種不平等に対処し、知識の公平性を支持するところです。5大テーマの活動範囲は広く、申請者には直接、ウィキ・プロジェクト群で活動したり、コミュニティとじかに協力することは期待せず要求することもありません。(※:Knowledge Equity Fund)
ウィキメディア協定基金では、優先するプログラムを決めてありますか?
明確な影響が認められウィキメディア運動の使命と同調する発想やイニシアティブであれば結構です。「フリーな知識のエコシステム」と過小評価されてきたコミュニティを対象とした「知識の公平性」の発展を支える努力を優先する予定です。
単一の組織がウィキメディア協定基金の複数の助成金口に申請しても良いですか?
ウィキメディア協定基金から助成金を受給中の場合、完了報告書を提出して査読を通過するまで、同じ年度内に2件目の申請をしても審査に進みません。
地域委員会もしくはプログラム担当者の判断に対して、組織は再考を願い出ることはできますか?
今回は、ウィキメディア協定基金に関する再審査の予定はありません。
助成金申請の最終判断はどの部署の担当ですか?
助成金申請の最終決定は、地域ごとの助成金委員会が行います。(申請組織の所在地があるところ)
ウィキメディアの提携団体あるいはグループは、協定基金に応募できますか?
ウィキメディアの提携団体もしくはグループの皆さんには、活動趣旨が共通の組織と共同申請を検討されてはどうでしょうか、ただしその場合の助成金受給者は提携団体・グループが指名されます。ウィキメディアの参加者の皆さんの申請先は、コミュニティ基金口をお選びください。
共同で申請する相手として、私の地域にウィキメディアの提携団体か、あるいはパートナー関係を結べそうな組織を探す方法は?
皆さんのローカルのウィキメディア提携団体があるならそちらへ、あるいはメールにて協定プログラム管理者alliances_fund(_AT_)wikimedia.org宛ご連絡をお勧めします。
指標と報告書のサポートのことはどこに書いてありますか
学習評価プログラム管理者との会話の時間は日程をメタウィキメディアの知識の共有ページに掲載します。
申請書はどの言語で出すよう決めていますか?
申請はどの言語でも受け付けます
私の居住地は、ウィキメディア財団から助成を受ける範囲なのかどうかわかりません。調べ方と、範囲外の場合になにか対処の方法はありませんか?
ウィキメディア財団はアメリカ合衆国連邦法第501c3該当団体として基金に関する一定の規制を受けています。現行の対象国と助成状況を一覧にしました。皆さんの国に関する質問はウィキメディア提携団体担当のプログラム管理者(PO)にお尋ねくだされば、助成が可能かどうか協議させていただきます。

Notes

  1. 注記:報告日はそれぞれのプロジェクトの日程表に応じて、パートナーである受給者ごとに調整します。 受給者はFluxxのポータルで報告書提出の日程案を確認できます。これらの日付に疑問や懸念がある場合は、プログラム管理者に連絡してください。同様に、これら報告書の提出や使用の方法に疑問がある場合もお問い合わせください。
  2. https://www.irs.gov/charities-non-profits/lobbying

申請書の査読