戦略/ウィキメディア運動/2018-20/作業グループ

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Synthesis Groups

New timeline (post Harmonization Sprint) for the Movement Strategy Synthesis.
Harmonization Sprint participants in Tunis (September 2019).

Between November 2019 and March 2020, the main focus of movement strategy will shift to synthesizing the recommendations produced by the nine working groups into one coherent set. Movement perspectives and feasibility assessments will then be gathered as a basis for creating the final and approved product. The immediate next steps will involve working groups ranking and refining their recommendations (if they wish to) and concluding their duty as thematic area groups. A new working/writing group with those members who are keen and available to continue working will help develop the final product.

Writers will do the actual sense-making and synthesis of the recommendations into one coherent set and finalize the end product, taking incoming information from the connectors (like community conversations, research, feasibility assessments) into account. Writers will use the overlaps that have been identified in the recommendations to synthesize multiple recommendations and outline where changes could be made that would address these.

Connectors will help the writers digest, reference, and (where applicable) use existing material, research, input from community conversations (incl. existing material and active participation in upcoming conversations with organized groups and online contributors).

They will go through the material, and bring together the main points to present to the writers. This might be in the form of summaries to the writers or, where necessary, targeted info that might be relevant to a specific recommendation. The goal of this will be to support the writers in integrating the material into the final product.

Reviewers will bring in specific, additional perspectives, expertise, contexts, and advice at different times of the process. This could range from weekly/monthly reviews of specific issues to only one review of the draft before it is finalized.

The goal here would be to ensure that:

  • the output of the nine working groups is reflected in the final product;
  • a diverse range of perspectives and contexts are accounted for;
  • input from phase 1, research and community conversations is well integrated;
  • the recommendations are relevant and meaningful to the wider movement.

作業グループの要約

グローバルなコミュニティから90名が2018年7月に作業グループ9件を構成しました。これらのグループは、プロセスの中心に位置する変化の主体です。作業グループはそれぞれ9つの主要テーマ分野のうちの1つを専門としており、メンバーはそれをじっくりと精査して2030年の未来像の予想と、手引きとなる一連の質問をまとめます。これらの質問に対する答えが構造的変化に対する推奨の基礎となり、戦略的方向性の前進を成功させます。

  • それぞれの作業グループの取り組み。
    • 範囲 - テーマ別領域の現状や、問題とチャンスをマッピングし、長年にわたってすでに収集されたデータすべてを使いつつ、必要に応じてさらに調査を行う。必要な変更の特定と、事例を構築しそれらが私たちの戦略的方向性の進展に役立つ理由を説明。
    • 提言 - これらの変更を行うために考えられる戦略の特定、運動がそれらを批准および実施する方法に関して具体的な提言を作成。
    • 実装 - 推奨事項に基づいて変更をアドバイスし、反復して実施。
  • 作業グループの役割は運動の既存の構造の補完であり、冗長性を生むためではない。グループそれ自体は意思決定機関ではないものの、意思決定の基礎として推奨すべき項目を作成。
  • グループごとに運動の多様性を体現し、それぞれに割り当てられたテーマ分野の作業に必要な技能と経験の多様性をあらわす。作業グループ間の連絡と共同作業は不可欠。作業グループのコーディネーターは、共同作業のニーズと機会を特定し、合わせて「運営グループ」を通じてグループ間の共同作業を積極的に維持。
  • 中枢チームは作業グループの手法を使用しながらプロトタイプを作成して改善し、運動のニーズと文化に合わせる。

フィードバックはいつでも歓迎しています。

作業グループの構造と設定

2018年6月には運営委員会が作業グループ選定において中枢チームを支援し、各グループが同年6月-9月に設立しました。作業グループのメンバーは各人の属する組織あるいはコミュニティの関心ではなく、運動の趣旨に沿って活動するものとします。

それぞれの作業グループごとに仕事の組織化の方法を決め、中枢チームはプロセスごとに指導とサポートを提供します。1グループの理想的な大きさはメンバーが10-15人で、私たちの運動の多様な視点と役割を代表するメンバー構成とします。職員と理事を組織化されたグループおよびそれぞれのグループ内から選びます。プロセス全体を通してメンバー増員への応募を歓迎し、各グループのニーズの変化に応じて任命できるものとします。

作業グループは運動とのコミュニケーションをサポートするため、レポートやコミュニティで会話し、イベントや会議への参加や、最新情報や成果をそれぞれのメタページに掲出する活動をします。運営グループを形成し、作業グループ間のコミュニケーションを確実にします。

ウィキメディア財団理事会は運動戦略プロセスに取り組み、それぞれの理事は作業グループに配置されます

サポートオプション

戦略プロセスの中枢チームのサポートを受ける作業グループにとって、主な窓口は情報と知識管理者です。サポートは電話の予約、会議の記録やまとめ、作業グループのためにテンプレートやツールキットを用意してワークフロー作りと設計に使えるようにする、情報フローを管理して作業グループが情報に基づいた協議や情報交換ができる下地作りをすることなどが含まれます。また情報と知識管理チームは作業グループの議論の進展を適宜、運動と幅広く確実に共有できるよう図ります。

これらに加え、それぞれの作業グループのニーズに合わせて中枢チームと調整し、ファシリテートと出張、翻訳、調査、研修にもサポートを手配します。

作業グループの手順

テーマ別分野

主要なテーマ別分野は、私たちが長年の運動で行った会話に基づいて発展してきており、例えばガバナンスやリソース、多様性や提携関係などに関するさまざまなウィキメディア会議の議事やグループディスカッションなどが背景にあります。私たちがウィキメディアの使命を果たし戦略的方向性の前進に向かうには、それぞれの分野ごとに焦点と、答えを出すべきコアな問いがいくつかありますが、中枢チームはこれらをマッピングしています。これらの作業グループから上がってきた中心的な問いはすべて、単にプログラムとしてではなく、構造のレベルでの取り組みに焦点を当てています。これらの問いの多くは長年にわたって存在しており、永続的な問いでもあります。現在、私たちは初めて、それらの問いに答えるプロセスを得ただけでなく、必要なリソースを手にして答えを出す義務を負いました。テーマ別エリアの名前をクリックして、詳細をご覧ください。

テーマ別領域 説明の草稿 メーリングリスト

アドボカシー

  • 法的枠組み、公共政策および議題で、積極的な支持と政治的関与により私たちの使命と戦略的方向性を支える分野を定義。
  • 政治の壁を打破する能力の開発。
  • 政治的影響力のある相手を特定。
wg2030-advocacy(_AT_)wikimedia.org

能力開発

  • 目標として、私たちの運動における能力開発への投資。
  • 運動でどのような能力が必要かを理解し、ターゲットとするグループの優先順位を特定。
  • ボランティアおよびスタッフの役割を対象に、私たちの運動におけるリーダーシップと専門知識を築く、リーダーシップ能力の開発。
  • 必要な技能の組み合わせ(ボランティアと職員対象)を持つ人々を調べて勧誘し、維持する体系的なアプローチにより、グローバルな運動として戦略的方向性に向けた私たちの活動を支援する。
  • 組織および文化の変化を実施。
wg2030-capacitybuilding(_AT_)wikimedia.org

コミュニティの健全性

  • ウィキメディアのコミュニティや組織において、信頼と協力の文化を支えるために必要な構造や慣習およびリソース。
  • 将来の展望として、持続可能な方法で新規参入者を巻き込み、仲間に入れる
  • ワークロードと個人の健康状態のバランス
  • 重要な役割として、コミュニティにおいて、その役割や責任を担う人々を維持するサポートの提供を受け持つ。
wg2030-communityhealth(_AT_)wikimedia.org

多様性

  • 現在、多様性のある分野と、運動がかかえる多様性のギャップとならび、これらのギャップの縮小に集中するプロジェクトをマッピングする。
  • 特権の意識を高め、文化や制度、技術や行動に関わる障壁を乗り越えて、公平な知識や誰でも参加できる方法を見つける。
  • コンテンツ、リーチ、および利用者について、(アクセスと貢献の両面から)届いていない声を拾いギャップを埋める方法。
wg2030-diversity(_AT_)wikimedia.org

提携関係

  • ローカルや地域から世界レベルで、パートナーシップ構築に関したチャンスと課題。
  • 戦略的アプローチにより、私たち自身の能力と範囲を超え、私たちが行う仕事を拡大。
  • 他の組織や運動と連携し、私たちのビジョンと価値観を推進する。
  • 私たちの戦略的方向に沿って、より大きな影響を与えるチャンスを伴いながら進む。
wg2030-partnerships(_AT_)wikimedia.org

製品&テクノロジー2

  • より広範囲の利害関係者と共に、製品および技術開発の将来のシナリオを描く。
  • コミュニケーションの継続や、つながりを続ける構造を開発し、ウィキメディア運動とそれを超える範囲で、製品と技術チームや作業グループ間、コミュニティおよびその他の利害関係者を取り持つ。
  • ローカルの技術能力開発に対するニーズと期待をマッピングする。
wg2030-productandtechnology(_AT_)wikimedia.org

リソースの割り当て

  • 私たちの運動内外での歳入の分配と、利用に関わる構造の公平さの原則。
  • 移動を通した資源配分と交付金作成に対するローカルと地域、世界規模の役務。
  • 助成機関および意思決定プロセスの、グローバルおよびローカルのリソース割り当てモデルの評価。
  • 支出した資金の影響と、運動主体の説明責任。
wg2030-resourceallocation(_AT_)wikimedia.org

予算措置

  • 運動における予算措置の原則。
  • 予算措置のモデルを、運動にすでに存在するものと、その他のNPO (非営利活動法人) や運動のもので比較
  • 製品開発に合わせた予算措置のモデルを開発
  • 予算措置を生み出す上で運動の利害関係者(組織やグループ、運動の同志や提携組織および寄付者など)の可能性を最大限に引き出す方法。
  • 予算措置を生み出し、運動を支える現状の仕組みと責任を評価し強化する。
wg2030-revenuestreams(_AT_)wikimedia.org

役割と責任1

  • ウィキメディア運動の組織および関連団体のモデル
  • 財団や提携組織、委員会はそれぞれ、個別の役割や目的、関係を持つ。
  • 運動組織が担うグローバル、ローカル、地域およびテーマ別の責任(既存および将来のもの)。
  • 運動全体にわたるリーダーシップと組織統制(ガバナンス)、意思決定プロセス
  • 運動に必要な重要な機能に対する組織内の公平性と責任の配分(法務、資金調達、データ保護、ソフトウェア開発、コミュニケーション)。
wg2030-rolesandresponsibilities(_AT_)wikimedia.org

1 2018年ウィキメディア・カンファレンスにおいて作業グループ「役割と責任」はタイトル代案として「パワーダイナミクス」を提案しました。パワーとはより広範に世界や地域、地域の責任と役割を語る会話の一部に過ぎないこと、このグループにはその側面にのみ集中してほしくないと考えることから、戦略中枢チームは、元の名称を変えないことにしました。

2 2018年ウィキメディア・カンファレンスではこの作業グループを「技術」グループと呼んだが、その後、試行錯誤の末、中枢チームの決定によりグループが扱う分野の広さに合わせて「製品と技術」チームに改称している。