グローバル追放

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グローバル追放は、ウィキメディアプロジェクト全体における編集権限など種々の権限(たとえば「特別:メール送信」の使用など)を公式に剥奪することを指します。グローバル追放の目的はウィキメディアプロジェクトへの損害を防ぐことであり、より穏当な手法で問題を処理できない場合にのみ求められるべき手段です。そのため、通常は恒久的なものとなります。刑罰を成すものではなく、「cool down」(冷却)期間を提供するものでもありません。グローバル追放は広範かつ明確な共同体の合意を反映して行われます。

グローバル追放は複数の独立したコミュニティが過去に、ある不正利用のパターンに基づいて一人の利用者を追放したときにのみ限定して適用されます。ウィキメディア・プロジェクト群は全面的に自治が行われています。典型的には、ある利用者が新しいコミュニティの構成員となることを選択したときには、他のプロジェクトにおけるその利用者の過去の履歴に関わらず、善意が仮定されます。そのため、グローバル追放はある利用者が一時的に|ブロックされているか、単一のプロジェクトにおいてのみ追放されたときには選択肢となりません。グローバル追放は、非常にまれにしか行われないよう意図されていることをご承知ください。

グローバル追放とグローバルブロックを混同しないように注意してください。グローバルブロックは特定または IP アドレスの範囲から、 メタを除くウィキメディア・プロジェクト全体での編集を禁止する技術的措置です。

グローバル追放の基準

グローバル追放は、以下の基準すべてを満たした場合のみ検討されます:

  1. その利用者が一定のパターンで進行中のウィキ間横断の(単なる荒らしやスパムに留まらない)不正利用をしていること。論争の余地のないウィキ間横断の荒らしやスパムではスチュワードのブロックまたはロックで対応できるため、 グローバル追放は必要とされません (そのような場合は広範囲な議論を必要とせずにスチュワード個人が設定できます) 。Steward requests/Globalを参照してください。
  2. その利用者が適切な仕方でプロジェクト群に参加するよう、配慮ある通知を受け、問題改善の公正な機会が与えられていること。プロジェクト群は、それぞれの使命と任務に照らして許容される実践と行動を説明するよう、善意にとった試みをしておかなければなりません。この基準は、利用者が自分に何が期待されているかを十分に知っており、問題解決の機会が十二分に与えられ、プロジェクト群に適切に参加しないことを選択したと示すためのものです。
  3. その利用者が2つ以上のプロジェクト群で永久にブロックまたは追放されていること。これらのブロックまたは禁止はユーザーのローカルな破壊的行為に基づくものとし、またローカル編集を行わないユーザーに対する先制ブロックや、アカウントのセキュリティ問題または問題のある利用者名に基づくブロックは含まれません。

上記の最低限の基準を満たすだけでは、グローバル追放が必要ということにはなりません。過去のグローバル追放の理由の例は次のようなものです。

ローカル ポリシーとの関係

本方針は、全プロジェクトにすでにある方針や手続きを置き換えるのではなく補完するように作られています。紛争解決の手続きによる管理はすべて、個々のコミュニティの責務であることに変わりはなく、本手続きは単一のプロジェクトの利用者の追放やブロックの提案を受け入れる場所ではありません。

利用規約との関係

ウィキメディア利用規約はプロジェクトのすべてのユーザーに等しく適用され、具体的にはこの方針を参照し、利用規約に違反するユーザーやコミュニティの必須の方針やガイドラインに違反するユーザーの追放をサポートします。財団はウィキメディアのウェブサイトのサービスプロバイダとして、ブロックと追放の決定に関するコミュニティの合意を支持し続けます。

グローバル追放の合意形成

簡略化されたワークフロー

Consensus for a global ban is conducted through the requests for comment process on Meta. A global ban request must only be accepted when a user presents a clear and current danger to all Wikimedia communities, a decision is backed by a broad and clear consensus that fairly represents the vast majority of Wikimedia projects, and careful consideration of concerns and possible consequences are evident in the decision. In order to initiate a discussion on whether harm to all communities is evident and merits a global ban, please do the following:

  1. Confirm that the user satisfies all criteria for global bans prior to opening a request for comment.
  2. File a new request for comment on Meta. The title should have the username of the user nominated for a global ban. The nominator must impartially document the significant incidences that satisfy all criteria for global bans. The nominator must also attempt to show that the user's decision not to participate appropriately presents a current danger to all Wikimedia communities.
  3. Inform the user about the discussion on all wikis where they are active. If the user nominated for a global ban is blocked on Meta, a temporary unblock may be considered to allow participation in the discussion.
  4. Inform the community on all wikis where the user has edited about the discussion through a prominent public venue. Be sure to stay neutral in your communications and avoid any defamatory, inaccurate, or exaggerated commentary.

A nomination that fails to correctly follow the above steps is invalid, and may be speedily closed. In addition, to make a nomination valid, the nominator must:

  1. have a Wikimedia account; and
  2. be registered for more than six months before making the request; and
  3. have at least 500 edits globally (on all Wikimedia wikis).

Once a valid request for comment has developed a broad and clear consensus, an uninvolved and impartial steward may close the discussion. Discussion should be open for at least two weeks, but no more than one month. Stewards may extend the discussion in exceptional circumstances. Requests can be closed without extensive discussion when frivolous. Requests can be closed after an extensive discussion when no consensus is likely to be reached.

議論中の言語

議論は、その利用者が活発に活動していたプロジェクトにかかわる言語すべてで行われるべきであることにご留意ください。ウィキメディアプロジェクトは数百以上の言語で存在しており、第二言語の流暢さにかかわらず、グローバルな議論に参加する機会が多様なコミュニティに与えられるべきです。人間の翻訳者がいない場合は、機械翻訳がコミュニティ間のコミュニケーションの代替手段として利用できることがあります。

グローバル追放の実施

グローバル追放は、アカウントが統一ログインシステムに組み込まれているかどうかにかかわらず、ウィキメディアプロジェクト全体での権限のすべてもしくは一部を剥奪します。グローバル追放を回避しようとする試みは、使われるアカウントに関わらず利用規約への違反となります。このため、利用者がブロックされたか活動していたローカルコミュニティには、広く伝わる公的な場所でその決定について告知が行われるべきです。スチュワードは追放された利用者の別アカウントであると証明されたアカウントをグローバルロックする依頼に対応することを選ぶことができます。

合意によってスチュワードの操作が求められるときには、スチュワードへの依頼が提出されるべきです。依頼には関係する議論へのリンクを含めてください。そうしない場合には、合意の欠如として拒絶されます。

グローバル追放の決定の撤回

グローバル追放の決定を覆すための議論は、もっとも広い聴衆を集めるために、メタのコメント依頼手続きを通して実行されます。依頼は、上記の追放を求める合意手続きと同じ手続きをたどらなければなりません。

関連項目